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2007年07月04日

新構造基準適合

6月20日の建築基準法改正の影響。

この日以降の工事着工に関しては、新法に沿った『新構造基準適合』
が義務つけられています。

着工というのは、基礎工事からをいいます。(杭を打つとか)
ですから、土を掘っただけでは、
着工になりません。

新構造基準では、従来の構造計算では、必要なかった構造の検討が
追加されているので、確認時の構造計算書では、不可となります。
過去の設計が、新法でも建築可能かを検証しなくては、いけません。

新法に対応した再計算をしなくてはなりませんが、新法で、認定
された計算ソフトがまだ作成されておりません。

ゆえに、新法適合の判定も現状では、不可能です。
新法の構造検討が可能となるのは、はやくとも7月末に
なりそうです。

新法に照らしたソフトの認定がとれ、構造計算をやり直してOK
の場合は、着工ができますが、NGの場合は、
計画変更をして、第三者による構造適合判定が必要になります。
早くて、35日間。長くて70日間の審査期間が必要になります。

大変なことです。
変更内容。対応方法をきめないで、法改正・ルール改正を
することは、トラブルを引き起こすのは、間違いないのは、
だれもが、わかること。

それをおこなうほど、急いでる理由はどこにあるんだろう・・・・?


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2007年07月04日 23:24に投稿されたエントリーのページです。

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