第049号 「熱血タムラの繁盛店講座 1」
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先月からアミューズメントジャパン誌に、タムラのコラム欄を作って頂きました。 12回連載予定です。 タイトルは表題のように「熱血タムラの繁盛店講座」です。今回はその原稿からの流用です。 チョットお気に召さない点もあろうかと思いますが・・・半分冗談と思って読み流してください <繁盛企業社長へのココロ構え> サア今日から、お待ちかね?の繁盛店講座の、実質第1回目です。 第1回目ですから、まずは細かい事を言う前に、経営者としてのココロ構えを論じましょう。これが一番大事です!! タムラは熟慮?の末独断と、偏見と、へんけんと、ヘンケンで 「繁盛企業経営者への8ヶ条」定めました。 第1条 超ワンマン経営者であろう あなたが知っている有名企業で、カリスマ社長の名前が出てこない会社がありますか? トヨタ・日産・ホンダ・ソニー・松下・京セラ・阪神? ・・・ほとんどは熱狂的もしくは鉄拳制裁型のワンマン経営者です。ゼロから出発し、明日の繁栄を信じる狂気の沙汰は、役員会議からは生まれません。 民主的会議で生まれるのは、失敗した場合の、リスクヘッジと言う名前の「身の保身」だけです。 会議は社長の意思を伝える為のシステムに過ぎないと、心しよう! 全ての決定事項は自分で決め、その辛さを一身に背負いましょう・・・背負った辛さが、あなたを名経営者に育みます! 第2条 よく働こう 語るまでもないほど当然!! 日本中繁栄している企業の社長は皆働き者です。最近お付合いし出した九州のP―ZONEの社長親子は、10店舗全ての店の釘を毎夜自ら調整しています。 社員が「ネムイ、早く家に帰りたいナー」と思って、たたく釘と、経営者が「客ヨ来イ!店ヨ流行レ!」と念じながら打つ釘では、開店前に勝負はついています。 この働き者の親子は、早朝まで働き、毎朝6時半に帰宅し、午後には会社に出勤しています・・・日本一よく働く親子です! 創業10数年で西日本一大きな店舗のオーナーになれるのも当然です! 「正当なる労働に正当なる報酬」・・・働き者は必ず報われます。 さあ今日から、全店自分(と役員)で釘を触りましょう! そして暇さえあれば、各店の現場に立ち、社員と共に働き、お客様に挨拶をし、 客の顔(色?)を毎日見ましょう。 第3条 ココロのブレーキを壊そう! ここが、今回のハイライトです! 企業の成長を一番妨げているのは、あなたの心の中のブレーキです! 企業経営を車に例えるのが一番解りやすい。 アクセルは推進力。ブレーキとハンドルは危機回避。 成長力は推進力。従って成長はアクセルです。ブレーキは要りません、早く壊しましょう!アクセルとハンドルだけで十分です。もしかしたらハンドルも要らないかもしれません? アクセル全開!全開!!全開!!! 攻めて・攻めて・攻めまくろう! お店を、作って・造って・創り続よう・・・ 社長の一番大きな役目は店舗作りです。思い切りアクセルを踏んで、店舗を作りつづけましょう。 儲からない企業の経営者ほど、利益の上がらない理由を語るのは、上手と言います。 利益が上がらないのは、ビンラディンやサダムフセインのせいでも、不況せいでも、小泉総理のせいでもありません。ましてや店長や社員に何の責任もありません。 全て経営者、あなたの責任です!!! 守りは衰退です。「企業に安定はない。あるのは成長か衰退だ」と言われます。 成長は企業の宿命です。成長は店舗作りしかありません! 銀行でお金を借りまくり、他店より大きい店舗を造り続けましょう ひょっとしたら、経営者には破滅願望的なヒトが一番いいかもしれません? とにかく社長はブレーキを壊し、攻め続ける!店舗を作り続ける!!これしかありません。 時間が来ましたので、この続きは来月お話します・・・文無責? タムラ |