第083号 「何の為に店を造り続けるのか?」
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9月2・3日、第1回タムラスクール開催! 昨年からホボ1年各地でタムラ塾を開催し、多くの経営者もしくはそれに近い役職の方にお会いして来ました タムラ塾は2時間半のセミナーで、ローコスト建築と大型店舗の手法の説明が中心ですが、もう少し時間頂き、各企業の建築・開発の担当者向けの、セミナーを開催する必要性を感じて来ました 店舗つくりはパチンコ事業の生命線! 店舗つくりは不動産情報の入手とその素早い判断が第1歩! その第1歩の情報の判断を、社内でさせる重要性を感じたからです 不動産情報が来た場合、細かいプランはさておき、 マーケットの大きさは? ライバル店舗は? 何台くらいの店舗が入るのか? 駐車場は何台入るのか?立体式駐車場は必要なのか? 事業費はイクラ掛かるのか? 儲かるのか? と言った基本的なことが、自社で出来なければ、設計会社やゼネコンさんに、急にお願いしても、返事を待っている間に、イイ情報を逃してしまう可能性があります。 他社に機密が漏れる可能性もあります。 事前に情報が漏れ、医療機関等を巻き込んだ、妨害工作がイマダニ新聞を賑わしてます 今回開催してみて、タムラ塾と重複する参加者が少なかったので、ヤハリ基礎知識として、午前中タムラ塾のダイジェスト版・午後実務編で開催しました。 午前中のタムラ塾ダイジェスト版 ・・・手馴れた分野!参加者の反応は手応え十分! 午後の授業の第1時間目もヤハリ私が受け持ち、問題解きが中心 一定の敷地面積があった場合、 駐車場充足率を80%として、その敷地に機械台数何台の店舗が可能で、駐車場は何台入るかを、立体式駐車場を設ける場合、設けない場合で解かせ、事業の規模を数字で学ばせる事を目的に、問題を作成 ・・・みなさん具体的に数字を入れた場合は、何とか解くが、数字をXやYの記号に置き換え、方程式にすると手が止まる! 午前中、参加者のレベル確認の為に、“牛丼の吉野家の、売上と利益を推定せよ”と言う意地悪な質問をしても、参加者全員が驚くほどのレベルで、仮説を立てあっという間に解く! 具体的な“数字”には滅法強い! ヤハリお金儲けはプロ!!と痛感 しかし午後からの実務編に関しては、改善の余地アリ!だった パチンコに関係する建築基準法と概算予算・概略工程に関してはマズマズと思うが、風俗営業法は、日本中各地で微妙に異なるので、日本中で店舗展開しない企業さんに教える事は意味が無いかも知れない 続いて行なった“事業収支”も参加者のレベルを思うと“釈迦に説法”だったかもしれない・・・参加者のレベルが想像より高すぎた!! 全体的に、まず事前に参加者の知りたい項目を聞き、それに答える形が良いのではと思いました・・・参加者からも同意見の、親切なアドバイスを頂き、早速改善していきます ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ “授業後”参加者からいろんな話しが聞けました 若い参加者の一人は、 “地方で長年平和に経営していたが、近くにタムラが設計の大型店舗が出現し、致命的とも思われるほどの大ダメージを負い、会社を閉めようかと思うほどの状況に追い込まれ、ツライ日々を過したが、その大型店舗のやっている手法のマネをしたら、ジョジョに業績が回復し、他の2店舗でもその手法を試みたら、成功し、会社は全体的に回復し、今は逆にその店舗のおかげです“ と言われホッとしたり、 “小さい店舗3軒ですが、丁寧に営業すると毎年1億5千万円程の利益が上がります。 私はそれだけあれば十分に食べていけます。 しかし大手のパチンコチェーンの方々は、何軒も店舗を造り続けますが、その理由を聞きたくて、今日この会に参加させて頂きました” と聞かれ、私は答えられなかった・・・・・・・・・・・ ・・・それは自分の中でも会社を大きくして行かなくては成らない本当の理由がよく解らないからです どなたか教えて下さい??? |