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2004年10月 アーカイブ

2004年10月06日

第090号 「熱血タムラの繁盛店講座 第13回」

今回も“熱血タムラの繁盛店講座”からの引用です
暫く先ですが、アミューズメントジャパン誌も是非お読みください!
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『第4条  イイ設計士は、提出案は一案』

設計業はクレーム産業です

出来栄えが良くないと、設計料くれない施主もいます(…当社の施主様にはソンナ人はいません?)
出来栄えがどんなに悪くても、裁判しても絶対負けない方法が只一つあります!

プロの裏技?を披露します

・・・2案提出すればイイのです

プランも外観も内観もそして現場が始まれば、サンプル・色見本も全て2案提出し、お施主様に選んでもらうのです…勿論、業者決定も!

“社長!さすがにセンスがイイですネ!”なんて加えれば完璧です

プランも外観も色も、出来栄えは当社には何の責任もありません!!
ダッテ全てお施主様が決定したんですから・・・
完全犯罪成立!!

イイ設計士は逃げません
可能性としてのスタディーは沢山します。しかし提出案は一案です
あらゆる角度から吟味した最もバランスの取れた最良の案を、一案提案するのが真のプロです

ヨカッタ!
やっと普通に語れた
この勢いで次も一気に行こう!

『第5条 イイ設計士は、他社の案を褒める・・・設計者は勇者』

これは設計士がどうのと言う以前の事ですネ

あなたの周りにいませんか?やたら他人をケナス人
その人はイイ人ですか?
人をケナスという行為は、自分に自信が無い人の行為です
力量の劣るコンプレックスが、ケナス行為に駆り立てるのです

私は人をケナス人は嫌いです。力量は仕方ありませんが、そのマイナス思考が“うつる”からです

従って設計コンペで他社の案も公開し意見を求めた時、他社の案をけなす人がいたら、その会社の案は採用をしないほうがイイでしょう。

真の勇者は敵をも褒めます
己に自信が有るから、力量があるから褒められるのです

明らかに劣る案を見ても真の勇者は、
“イイ案ですね!特に***の部分は最高ですネ!
しかしもったいない!
ココをこうすると、格段にイイ案になるのに、その点だけがもったいないですネー“
と語ります

人の努力・成功を素直に称えられる人物が、真の勇者です

ナニ、いつの間にか、設計士が、勇者に代わってしまったが大丈夫か?
イイ設計士と勇者はどういう関係が有るかって?

・・・設計者は、あなたの代わりに戦いに参加する戦士・勇者です

設計士は勇者です
真の勇者は優しい・・・敵を褒めるやさしさを持った勇者が、真の勇者です!

・・・・・・・・絶好調!脱タムラ色、快調!!
さあ最後になりました
がんばりましょう

2004年10月12日

第091号 「椎間板ヘルニアと十字式健康法」

最近病気の話しが多く大変申し訳ありません!
今回もそんなお話しです!!

先日、お付合い頂いている企業の会長さんのホールインワンコンペに参加しました60才でゴルフを始めた父親が80才でホールインワンを達成し、親孝行3人息子が、父親の“偉業”を祝い、お世話になった方を集めて開催した、親孝行コンペです
最近(特にフィーバー機出現以降)見かけなくなった実に仲良しの、人柄よしの3人兄弟です・・・参加して幸福感を分けて頂きました

そこで実に不思議な体験談を聞きました
同じ組で回ったパートナーのNさん、岡本綾子張りの何の力みもない素晴らしいフォームでスイングするので、ハンディーを聞いたらヤハリ0か1!

しかし美しさの中にも、ヤハリ岡本綾子風に幾分か腰をカバッタ風の雰囲気があるので、
“腰が悪いんですか”と聞くと、“ヘルニアで長いこと苦しみました”と答え、それ以上の会話はプレーの妨げになるので、あまり聞かずにプレーは終わりました

早い組のスタートでしたので、パーティーが始まるまで、結構長い時間があり、同席だったそのNさんの、“ヘルニア治療の戦いと奇跡の歴史”を聞かせて頂きました

ハンディー0か1ですから、相当ゴルフに打ち込み、数々のアマチュア競技にも参加し、華麗なゴルフ人生を歩んだ方でした

恐らく、ヘルニアはゴルフのし過ぎでしょう!
プロゴルファーの大半はヘルニアで苦しんでいます

・・・私の持論ですが、背骨は“消耗品”の気がします。
ゴルフスイングの過度な回転・捻転により、背骨の節・節は磨耗します。磨耗して短くなった節の隙間から軟骨・神経がはみ出る現象がヘルニアと思います

Nさんは最悪な事に、軟骨が内臓側にはみ出していたので、外科的手術には腹部を開き、内蔵を取り出して手術するしか方法は無く(書いているだけでも怖くなってくるが・・・)手術はあきらめ、マッサージ・針・灸・リンパマッサージ?等、考えられるアラユル治療を試みたが、ほとんど成果無く、最後は痛くて寝たきりの絶望の日々を送っていたそうです

そんなある日、奥さんの読み古しか、偶然婦人雑誌中の“十字式健康法”なる記事が目に止まり、文字通りワラにもすがる気持ちで、岡山から大阪まで車に乗せられて治療に出掛けたそうです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・奇跡が起きた!!!
来る時は車中、痛みで一睡も出来ない状況で来た重症のヘルニア患者が、ホンノ数分の治療後に、痛みを忘れ岡山までの帰路は、熟睡して帰れたそうです

治療にどれほどの回数が要したのか聞き漏らしましたが、重度なヘルニアだったにもかかわらず外科的手術も経験せず、N氏はゴルフが自由にできるまで回復したのです!!!

“十字式健康法”
・・・HPで調べてみると、名が示すようにキリスト教系の、“気”の能力を持った方を選び、本部は北海道で、全国に20箇所前後の治療会場を持ち、初診は3500円、2回目以降は2000円と言う安価で、“施術”は3分!だそうです

決してこの治療法のPRをしようという訳ではありません
恐らくこの治療によっても、治る人・治らない人に分かれると思います
何故N氏は、治った方の側に存在し得たのでしょう?
・・・神ノミゾ知ル永遠ノ謎!でしょう。
しかし分かっている事は絶望の淵を歩いたN氏は、“藁ニモスガル気持チ”で、この治療を信じた事です

“経営は夢から始まる”と言いますが、“治癒も治したい思いから始まる“と思います
・・・両者に共通するのは“心”です

“奇跡”が身近に存在する事実と、奇跡は信じる事から始まるということを学んだ貴重な体験でした

更に私は、世界が20世紀の西洋的な合理主義から脱皮し、21世紀に東洋的なる新時代の到来の可能性を信じたい

・・・東洋的では十字式と矛盾するって?
しかし“気”は東洋思想です
西洋のキリスト教と、東洋の気功が日本で合体したと信じましょう!!!

2004年10月25日

第092号 「不思議な顔?」

貴方は自分の顔が好きですか?
人は“40才を過ぎたら、自分の顔に責任もて”と言われますネ

突然何を言い出す、とお思いでしょうが・・・今、日本シリーズ真っ最中、中日と西武の“オレ対レオ”の熱戦が続いてます!
ドッチか言うとマイナー同士の決勝戦のようで、特に西武所沢球場は、客の入りは、今一のようですネ・・・
しかし試合内容は両チーム必死の戦い、稀に見るほどの好試合が続いています

今年は、地元中日が随分頑張っていたので、私も例年よりTV観戦が多かった
・・・TV観戦を通じて、ズーット不思議に思ってきた事があります・・・落合監督の表情・顔です・・・実に不思議な顔(表情)をしていると思いませんか?

私は、スポーツ観戦の楽しみの1つは、監督の表情です
昨年の阪神の星野さんは、喜怒哀楽の塊・・・怒ったり、嘆いたり、ベンチを蹴ったり、喜んだり、ほとんど喧嘩モードの感情の激しさ・・・
長島さんは監督業そっちのけ?の、試合に熱中・夢中の少年のようで、ほとんど自分が選手状態・・・
今年の巨人は弱かったせいか、堀内さんはイライラモード・・・

サッカーの外人監督さんはほとんど、自軍の選手がゴールするなら飛び上がったりコーチと抱き合ったりして、子供のように喜ぶ・・・

コンナ風にスポーツ観戦しながら、多くの“将”の表情・顔を見て来た訳ですが、私には落合さんの顔は何度見ても、今まで見て来た、どの“将”の顔・表情にも似ていない、実に不思議な、魅力的な表情に見えるんです・・・

少し笑みを含んだ顔で、いつも穏やかに戦況を見続ける・・・
選手が失敗しても、怒る風も無い、成功しても特別大喜びもせず、淡々と・・・かと言って選手に任せっきりの放任主義でもなく、シラケテイル風も無く、感情を押し隠している風も無く、ガマンしている風も無く、

気負いの無い自然体な表情です
・・・少しはにかみながら、嬉しさを少し含んで、我が子の成長を喜んで見ているような、穏やかな表情です

その不思議な顔の謎が“自分流”にズーット解けませんでした
・・・しかし今日解ったんです!あまり嬉しくて今日思わず書きたくなりました(・・・スイマセン個人的な思いで・・・)

10/22の“報知スポーツ”元広島監督の達川光男氏のコメント欄に、中日選手の発言が載っていた
“落合監督は僕らを色メガネで見ない。何時も真っ白な気持ちで判断してくれる”
と・・・

謎が解けました!落合さんのあの眼差しは、物事を先入観無しにアルガママに見ようとする、“透明な視線”だったのです!

”彼の眼は、何時も目の前の出来事の、本質・背後を見ているのです!!
絶えず、試合の背後を見ているから、選手の成功・失敗に対して、一喜一憂しないのです・・・

先入観の無いクリアーな目で、戦いの背後の、選手の状態、勝負の流れ、シーズンの流れ、この日本シリーズの流れを、マサシク“透明な眼”で見ているのです

現実を“超越”している気がします
すこし買かぶり過ぎかもしれませんが、“達人の境地”“達観の境地”の気がします
落合さんはヤハリ“天才”なんです

彼が三冠王を2度受賞出来たのも分かる気がします・・・彼はシーズンの長丁場の時間軸で、自分の状況を客観的・冷静に見る眼を持っていたから、イヤ三冠王を取る過程の中で、身についた極意・境地かもしれません

<天才は時間と空間を超越する・・・>

落合さんは、監督としても前人未到の境地を開く、プロ野球の名監督の仲間入りするかもしれない・・・

監督就任時
“補強は要りません、今の選手の能力を10%上げるだけで優勝できます”と、淡々と語り、2軍から多くの選手を起用し、
補強の塊、ホームランを打ちまくるスーパースター軍団巨人に勝ち、本当に優勝したんですヨ・・・既に名監督です!!

“先入観無き、達観した視点”
・・・落合さんのように、目先の事に一喜一憂せず、物事をアルガママに見・受け止め、社員の自主的な活動に任せながらも、全体の流れを見極めて、打つべき手は的確に打つ!!
そんな境地に立って会社経営をしてみたい!!

スイマセン、落合中日のガンバリが嬉しくて、ツイ書き過ぎた様で・・・

バックナンバ-
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