第090号 「熱血タムラの繁盛店講座 第13回」
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今回も“熱血タムラの繁盛店講座”からの引用です 暫く先ですが、アミューズメントジャパン誌も是非お読みください! ---------------------------------------------------------------- 『第4条 イイ設計士は、提出案は一案』 設計業はクレーム産業です 出来栄えが良くないと、設計料くれない施主もいます(…当社の施主様にはソンナ人はいません?) 出来栄えがどんなに悪くても、裁判しても絶対負けない方法が只一つあります! プロの裏技?を披露します ・・・2案提出すればイイのです プランも外観も内観もそして現場が始まれば、サンプル・色見本も全て2案提出し、お施主様に選んでもらうのです…勿論、業者決定も! “社長!さすがにセンスがイイですネ!”なんて加えれば完璧です プランも外観も色も、出来栄えは当社には何の責任もありません!! ダッテ全てお施主様が決定したんですから・・・ 完全犯罪成立!! イイ設計士は逃げません 可能性としてのスタディーは沢山します。しかし提出案は一案です あらゆる角度から吟味した最もバランスの取れた最良の案を、一案提案するのが真のプロです ヨカッタ! やっと普通に語れた この勢いで次も一気に行こう! 『第5条 イイ設計士は、他社の案を褒める・・・設計者は勇者』 これは設計士がどうのと言う以前の事ですネ あなたの周りにいませんか?やたら他人をケナス人 その人はイイ人ですか? 人をケナスという行為は、自分に自信が無い人の行為です 力量の劣るコンプレックスが、ケナス行為に駆り立てるのです 私は人をケナス人は嫌いです。力量は仕方ありませんが、そのマイナス思考が“うつる”からです 従って設計コンペで他社の案も公開し意見を求めた時、他社の案をけなす人がいたら、その会社の案は採用をしないほうがイイでしょう。 真の勇者は敵をも褒めます 己に自信が有るから、力量があるから褒められるのです 明らかに劣る案を見ても真の勇者は、 “イイ案ですね!特に***の部分は最高ですネ! しかしもったいない! ココをこうすると、格段にイイ案になるのに、その点だけがもったいないですネー“ と語ります 人の努力・成功を素直に称えられる人物が、真の勇者です ナニ、いつの間にか、設計士が、勇者に代わってしまったが大丈夫か? イイ設計士と勇者はどういう関係が有るかって? ・・・設計者は、あなたの代わりに戦いに参加する戦士・勇者です 設計士は勇者です 真の勇者は優しい・・・敵を褒めるやさしさを持った勇者が、真の勇者です! ・・・・・・・・絶好調!脱タムラ色、快調!! さあ最後になりました がんばりましょう |