第092号 「不思議な顔?」
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貴方は自分の顔が好きですか? 人は“40才を過ぎたら、自分の顔に責任もて”と言われますネ 突然何を言い出す、とお思いでしょうが・・・今、日本シリーズ真っ最中、中日と西武の“オレ対レオ”の熱戦が続いてます! ドッチか言うとマイナー同士の決勝戦のようで、特に西武所沢球場は、客の入りは、今一のようですネ・・・ しかし試合内容は両チーム必死の戦い、稀に見るほどの好試合が続いています 今年は、地元中日が随分頑張っていたので、私も例年よりTV観戦が多かった ・・・TV観戦を通じて、ズーット不思議に思ってきた事があります・・・落合監督の表情・顔です・・・実に不思議な顔(表情)をしていると思いませんか? 私は、スポーツ観戦の楽しみの1つは、監督の表情です 昨年の阪神の星野さんは、喜怒哀楽の塊・・・怒ったり、嘆いたり、ベンチを蹴ったり、喜んだり、ほとんど喧嘩モードの感情の激しさ・・・ 長島さんは監督業そっちのけ?の、試合に熱中・夢中の少年のようで、ほとんど自分が選手状態・・・ 今年の巨人は弱かったせいか、堀内さんはイライラモード・・・ サッカーの外人監督さんはほとんど、自軍の選手がゴールするなら飛び上がったりコーチと抱き合ったりして、子供のように喜ぶ・・・ コンナ風にスポーツ観戦しながら、多くの“将”の表情・顔を見て来た訳ですが、私には落合さんの顔は何度見ても、今まで見て来た、どの“将”の顔・表情にも似ていない、実に不思議な、魅力的な表情に見えるんです・・・ 少し笑みを含んだ顔で、いつも穏やかに戦況を見続ける・・・ 選手が失敗しても、怒る風も無い、成功しても特別大喜びもせず、淡々と・・・かと言って選手に任せっきりの放任主義でもなく、シラケテイル風も無く、感情を押し隠している風も無く、ガマンしている風も無く、 気負いの無い自然体な表情です ・・・少しはにかみながら、嬉しさを少し含んで、我が子の成長を喜んで見ているような、穏やかな表情です その不思議な顔の謎が“自分流”にズーット解けませんでした ・・・しかし今日解ったんです!あまり嬉しくて今日思わず書きたくなりました(・・・スイマセン個人的な思いで・・・) 10/22の“報知スポーツ”元広島監督の達川光男氏のコメント欄に、中日選手の発言が載っていた “落合監督は僕らを色メガネで見ない。何時も真っ白な気持ちで判断してくれる” と・・・ 謎が解けました!落合さんのあの眼差しは、物事を先入観無しにアルガママに見ようとする、“透明な視線”だったのです! ”彼の眼は、何時も目の前の出来事の、本質・背後を見ているのです!! 絶えず、試合の背後を見ているから、選手の成功・失敗に対して、一喜一憂しないのです・・・ 先入観の無いクリアーな目で、戦いの背後の、選手の状態、勝負の流れ、シーズンの流れ、この日本シリーズの流れを、マサシク“透明な眼”で見ているのです 現実を“超越”している気がします すこし買かぶり過ぎかもしれませんが、“達人の境地”“達観の境地”の気がします 落合さんはヤハリ“天才”なんです 彼が三冠王を2度受賞出来たのも分かる気がします・・・彼はシーズンの長丁場の時間軸で、自分の状況を客観的・冷静に見る眼を持っていたから、イヤ三冠王を取る過程の中で、身についた極意・境地かもしれません <天才は時間と空間を超越する・・・> 落合さんは、監督としても前人未到の境地を開く、プロ野球の名監督の仲間入りするかもしれない・・・ 監督就任時 “補強は要りません、今の選手の能力を10%上げるだけで優勝できます”と、淡々と語り、2軍から多くの選手を起用し、 補強の塊、ホームランを打ちまくるスーパースター軍団巨人に勝ち、本当に優勝したんですヨ・・・既に名監督です!! “先入観無き、達観した視点” ・・・落合さんのように、目先の事に一喜一憂せず、物事をアルガママに見・受け止め、社員の自主的な活動に任せながらも、全体の流れを見極めて、打つべき手は的確に打つ!! そんな境地に立って会社経営をしてみたい!! スイマセン、落合中日のガンバリが嬉しくて、ツイ書き過ぎた様で・・・ |