第168号 「ライバル企業をホメヨウ!」
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先日、NHKで気になる特集番組があった 最近若い人に、“仮想的有能感”・・・他人に優越感を持つ症候群が増えていると言う ・・・コンプレックスを持つ若者が、他人の弱点・欠点を見出しては、自分の方が優れていると思う(いたがる)症候群らしい ・・・多くは、本人もそれを知っていての優越感らしい 貴社(貴店)の近くに強敵・ライバル企業はいませんか? パチンコ店設計していて、不思議なのはライバル企業を褒める言葉を余り聴かない事です 近くで流行っている店舗が有ると・・・ “あの店は**だから、長くは続かないよ・・・” “あの店は、**やっているから、その内・・・” とか・・・ライバルだから当然としても、貴社も“仮想的有能感状態”になっていませんか? 全国チェーンの大企業に対しても、敵対視発言はあっても、ヤハリ褒め言葉を余り聞いた事が有りません 理由無き繁栄・努力無き成長は無いと思います! 繁盛店・繁盛企業・成長企業は、大きな努力の成果として存在すると思います どんな優秀な人にも、どんな成長企業にも、どんな繁盛店にも、探せば欠点の幾つかは簡単に挙げられます その欠点を探し出し、“あの人は・あの店は・あの会社は、**だからダメだよ!” と否定するのは極めて簡単です しかし “否定”からは何も学べません “愚者は賢者に学ばず。賢者は愚者に学ぶ”と言います “否定”を止めて見ませんか? 褒めて見ませんか! “あの店の繁盛は、大したモンだよ!” “あの会社は、立派だよ!” “あの社長は、優秀な方だよ!” 自分の・自社のライバルと思うほど、褒めて見ませんか! 褒めれば どうして流行るのか? どうして成長を続けているのか? どうして優秀なのか? が、冷静に見えてくるはずです ・・・乗り越える為に・挑戦するために褒めるのです! スポーツ界でも、長島さんと王さんは、お互いに称えあっていました ライバルを称えるところに成長があると思います 優秀なプロゴルファーは、同じく組みを廻るライバル・プレーヤーがパットを打つ瞬間“入レ!”と願うそうです 人の不幸を願う気持ちが、自分の心を歪めプレーに邪心が入る事を経験的に知っているからだと思います ・ ライバル会社の社長をほめよう 付録 ・ 自分の両親をほめよう ・ 自分の奥さんをほめよう ・ 自分の子供・孫もほめよう ・ 自社の専務をほめよう ・ 自社の部長もほめよう ・ 自社の社員もほめよう (頑張っている小泉首相もほめよう) 日本中に“褒め言葉の総量”が増えると、日本はモットいい国になると思う “仮想的有能感”に浸り、出口が無くなった日本の若者よ、 出口(自分を救う方法)は、相手を褒める事だ!! <褒メル企業二福来ル>・・・タムラ語録 |