パチンコ提案 複合アミューズメント提案 住宅 ペントハウス付賃貸マンション提案 病院提案
トップページ 交流会・セミナー 作品集 ブログ集 リクルート求人情報 会社案内 お問合せ 地球一周の会
« 2006年06月 | メイン | 2006年08月 »

2006年07月 アーカイブ

2006年07月03日

第172号 「環境8割・努力2割」 

唐突ですが・・・
経営者の皆さん、儲かりますか?
・・・“最近儲からないよ!”って声が聞こえそうですが・・・
どうしたら儲かるのでしょう??
方法を思いつくままに列記すると・・・
・新台入れ替え
・イベント
・PR(宣伝・チラシ・広告)
・社員のマナー
・優秀な経営コンサルの指導
・店舗改装
位でしょうか・・・?

日本中何処も同じような経営手法で、格別、飛躍的に儲ける方法は無いようです


30代の終わり頃、経営者の塾で・・・“経営とは環境8割、努力2割”と学びました
努力は分かるが、環境とは何か?と問うと・・・自分の努力の及ばない処・・・
禅問答の様な答えが帰って来ます
・・・手っ取り早く言うと“運”と言う事でしょうか?

企業の繁栄は、
経営理念を創り、
経営理念の実現に向けて社員と議論を重ね、価値観を共有し合い
経営計画を作り
朝礼で毎日気合を入れ、
毎週会議で計画のフォローを行ない、
(儲からない理由を)経営分析で究明・反省
・・・と努力を怠らない日々に因ってもたらされると信じていたら
それらは全体の2割!に過ぎないと言う

とてもショックでした・・・!

昨年まで経営コンサルをして頂いていた“日本経営の石原先生”は、経営者に 
“今の仕事を選んだ理由”を聞くと
儲からない経営者の多くは“跡を継いだ”・“経験があった”と語り
儲かっている経営者の多くは“儲かると思った”と語ると言う

お金を儲けるには“儲かる仕事”を選ぶ事が、最短コースのようです・・・つまり“環境”にいかに敏感かが、ビジネスの真骨頂と言う事でしょうか?

ところで、パチンコ業の“環境”とは何でしょう?
① 立地
② 機種
③ 行政指導
・・・でしょうか?・・・④以下が思い付きません
(我々の本業の店舗デザインは、2割の努力側の気がします)

②や③はどうしようも無いですね
と言う事は、①の立地を選ぶ事で経営の(儲かる・儲からない)の8割が決まってしまう訳ですね

パチンコ経営者が“土地・とち・土地・・・”と叫ぶ理由が分かります
そんな訳で、我々も“土地探し”には、モット力を入れ、協力して行きたいと思います
・・・本気で取り組んで行きます(ご期待下さい!)

しかし、そう簡単に(良い)土地は有りません
やはり、原点に帰って、
2割の中で、一生懸命に“小さな努力を積み重ねる”しか方法は無いんでしょうネ

一緒に(コツコツ)頑張りましょう・・・


PS
スイマセン最近“士気”が上がらない話ばかりで・・・

2006年07月10日

第173号 「北朝鮮の家族再会」 

先日、北朝鮮で韓国の拉致被害者家族が28年ぶりに再会しましたネ
ニュース見ながら、皆さんどう思いましたか?
勿論、北朝鮮側の用意周到な宣伝活動の一環である事は、論ずるまでも有りませんが
・・・私は、老いた母親の悲しみと嬉しさの涙に、もらい泣きし通しでした

政治を抜きに語ると、
私が一番心に残ったのは、翌日のバスの別れのシーンでした
発車寸前のバスの窓から、一分・一秒を惜しむように老いた祖母が孫に
“お父さんの、言う事をよく聞くんだよ”
“友達と、仲良くするんだよ”
・・・・・・・・別れ際に、祖母が孫に道徳を語る姿に心打たれました!
日本も韓国も中国も思想的には儒教圏と分類されますが、今の日本に儒教思想が有るのでしょうか?

少し前の日本にも“道徳”は、日常会話にも存在し、近隣は助け合い、社会には道徳が溢れていました
凶悪事件など年間に何件も発生してなかった気がしています
殺人事件など起きようものなら、新聞には第一面で連日報道され続けた記憶があります

何時の日からでしょう?
日本の日常から“道徳”が消え・・・
同時に事件がまん延し出したのは?・・・小事件は拡大化し、凶悪事件化し出した気がします

若者が“振り込め詐欺”だの、バイクでバッグをひったくる等、詐欺・強盗事件は日常化し、コンビニ強盗はニュースにもならないそうです

事件は成長する!
殺人事件も日常化し、トウトウ最近は親が子供を・子供が親を・・・までが日常化し出した!
・・・これ、もはや末期現象じゃないですか?!

何か、“破滅”へ向かっている気がしませんか?
日本の将来・近未来が心配を通り過ごして、恐ろしくないですか?

戦後、奇跡の経済復興を遂げた日本は本当に幸せになったのでしょうか?
世界もうらやむ経済大国になり、
預金も一世帯当たり1600万円もお金が有る中、お金が本当に日本に幸せをもたらしたのでしょうか・・・?

人より多くのブランド品・高級品・物欲が幸せを演出し
お金は幸せをもたらす“手段”の座から降格し、“目的”が上座に座り出したと思います

マスコミもセレブ番組を流し、出演者はこれ見よがしに富を誇り、購入価格まで自慢げに発表・・・なんと恥ずかしい行為か?

日本が心配でなりません!
皆で出来る事から始めましょう!
ニューヨークの凶悪事件は、立小便・落書き等の軽犯罪を無くす事から、激減し出したと聞きます

経営者は、社員に(仕事だけではなく)道徳も教えましょう
先ず挨拶!・・・若い人は苦手そうですね

親は子へ
老人は孫へ
おりにつけ、道徳を語り、照れずに躾をして行きましょう

警察が事件を減らすのでは無く、
家庭・会社等、最小単位の身近な原点から皆で日本を良くして行きましょう!

2006年07月18日

第174号 「弱者の戦略VS強者の戦略」

最近、当社の各事務所で、セミナーを開催し出しました
当初は、機種撤去問題から、急速に近未来予測が難しくなって来たパチンコ業界に、少しでもお役に立ちたいと、セミナー開催を思いたち第一弾は、業界の動向に精通している船井総研の小森先生にお願いしました

セミナーでの先生方の講演も大事ですが、最も期待したいのは当社の開催するセミナーが縁で、経営者の皆さんが交友を深め、情報交換のキッカケになっていって欲しいとの思いです
経営者は孤独です
多くの友を得て、悩みを語り合う中で共に成長して行きましょう

しかし、男女の仲と同じで、付き合いは、回数を重ねないと“交際”にならないと思い、いろんな先生をお呼びする事にしました

船井総研の先生方に続いて、是非とも聞いて頂きたいのは“ランチェスターの法則”の福永先生の講義です
“経営は戦いです”
戦争の分析から生まれたのがこの法則です
私は、25年ほど前に知り、経営に法則がある事と、多くの大企業はその法則に基づいて経営戦略を作成している事に大きな驚きを感じました

福永先生の講義は、“弱者の戦略VS強者の戦略”のタイトルで、戦いは兵力に勝る側が一方的に勝つのではなく
“弱者には弱者の戦い方が有る”と説く、優れた講義です

今回東京で初開催しましたが、参加者からは、“一回だけでは物足らない、モット詳しく聞きたい”との声が大半です

一旦、東京・名古屋・大阪で“サワリ”を開催した以降は、6回位のシリーズでの講義も予定しています

今回の講義は、具体的な事例を挙げ、弱者・強者がそれぞれどう戦ったかを解かり易く・興味深く説明頂きました

テキストのレジメをご紹介すると
・ ランチェスターの法則の第一法則・第二法則の説明
・ 日露戦争で軍艦が5:3で戦ったら、敗者は何隻残ったのか?
・ 毎年1000店舗が閉鎖して行く家電販売業界の中で、日本一ハイビジョン
  TVを売っている街の家電店の例
・ 野村のID野球VSジャイアンツの愛の原
・ ご当地ソングの女王・水森VSエロカッコいい倖田
・ 織田信長VS今川義元
・ アサヒVSキリン・・・80年代に起こった現代の桶狭間
・ 1000円モスVS100円マック
・ パチンコホールの弱者の戦略は?
・ 孫正義の二乗の法則
・ 熊谷正寿氏の“圧倒的な一番”
・ ナンバーワンがなかったライブドア
・ 強小は弱大に勝る

とても興味深いお話ばかりです

パチンコ業界は、パワーゲーム化し、いかにも店舗数・機械台数に勝る強者しか生き残れないような“錯覚”に陥ってます
是非今こそ、福永先生の講義を参考に自社の戦い方の戦略を学びましょう

経営戦略に色んな方法がありますが、
鎖のようにマーケットをダブらして囲い込んで行く“チェーンストア理論”は、展開店舗数に限界がある中小には辛い物があり、弱者の戦略を説く、このランチェスターの法則が、一番合っていると思います

何の戦略・戦術も立てず、“良い機種が出てこないかなー”と待っていて幸せに成れる時代は過ぎつつあります

“知恵の時代”です!
知恵を出しましょう!!
知恵を学びましょう!!!

2006年07月25日

第175号 「頑張れ社長」

先週の“ランチェスター戦略”に続き、セミナー三弾目の講師の紹介です
表題は、当社の経営コサルをして頂いている“武沢先生”の、メルマガ(HP)のタイトルです

武沢先生とは、約10年以上の付き合いになります
先生とは、本当に親しく付合い、お互いに励ましあう不思議な関係です
当社、当時経営的に危機的状況でした(・・・今も継続中!)・・・恐らく先生も当社とドッコイドッコイだったでしょう(推測??)

先生は、約6年前一念奮起!
“メルマガ”という言葉がまだ一般的では無い時期に、“何の収益の当てにせず情報を毎日発信する”と言う愚行?に出たのです

私には、“毎日半日もの時間を使いながら、何の収益の当ても予定も無く、読者数も0からのスタートの行為”が信じられず、静観していましたが・・・
あっと言う間に2万人を越える人気メルマガに成長し、ビジネス的にも大成功を収めて行きました
・・・目の前で奇跡を見させて貰いました!!
その勢いで本も4冊執筆し何れもベストセラーになりました

そのメルマガの成功を記念して社名も“頑張れ社長”に変えました(・・・面白い企業名ですね)

静観していた私は、“時代の変化”に驚き、重い腰を上げました
当社のこのメルマガも武沢先生の影響無しには語れません

又先生は、メルマガ読者を中心に全国に“非凡会”・“非凡塾”と言う異業種交流
会を開設し、年間40回ほどの講演会・勉強会は、毎回50-100人もの人が集まる人気です

当社のタムラ塾・タムラスクール・セミナーの開催も先生の影響である事は言うまでもありません

ところで、経営コンサルタントの先生はどんな事をして下さると思いますか?
色んな方法を語る先生が居ると思いますが、
武沢先生は“企業理念”の大事さを強調します
企業理念は、会社経営の原点だと思います
何の為に・何を目標に経営するのかを考えずに企業経営は有り得ないと思います

武沢先生は、月2回の経営会議への出席・年2回の役員合宿・年2回の社員大会が中心業務となっていますが、
当社が劇的に変わったのは“経営会議”に武沢先生が参加してからです
私・田村和雄の口にチャックが付いたのです

何処の会社も、役員会議・経営会議は開催していると思いますが・・・健全に運営されていますか?
・・・社長の独演会・説教会に成っていませんか?

ジャッジメント無きスポーツが無いと同じように
コンサル無しの企業経営は危険と思います

・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日、全英オープンでタイガー・ウッズが優勝しましたが・・・
世界一のプロゴルファー“タイガー・ウッズ”にもコーチがいます
多くのスポーツ界の世界的プレーヤーにコーチが居るとは驚きです
自分を自分では見られないからでしょうね
・・・会社の経営も同じ気がします

経営コンサルの先生も、コーチみたいなものだと思います
経営方法を教えて貰うのではなく、悩み解決会議(経営会議)の運営係り・議長役だと思います
判断・行動する主役は、あくまでプレーヤー・経営者です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

是非、当社の“武沢先生を囲む会”に参加し、会社経営の原点回帰の手掛かりを掴んでみませんか?

2006年07月31日

第176号 「巨人の崩壊と再建方法」

巨人崩壊!
と思うほど、悲惨な状況になって来ましたネ
今日の“スポーツ報知”の第一面は、高校野球!・・・“早実優勝”です
・・・巨人を書けないのですね
先週土・日曜日、中日×巨人戦をTV観戦しましたが、何ともならないですネ

スーパースター揃いで、4・5月にあれほど強かった“愛の原巨人”
・・・けが人続出・打つ手はことごとく裏に出る

一方中日は、オールスター明けの阪神戦・巨人戦共に3連勝、昨日2位阪神の引分けで6ゲーム差
阪神には、これから“死のロード”が待っている
・・・この1週間で“中日優勝内定!”でしょう
無名選手揃いで、鉄壁守備・高校野球のような“ハニカミ笑いの落合中日”
・・・選手は元気ハツラツ・打つ手はことごとく当たる

この差は何処から来るのでしょう・・・
運でしょうか?
選手の能力でしょうか?
監督の技量でしょうか?

スポーツ観戦で、(経営者のせいか)私の一番の興味は監督さんです
(タムラレポート№.090 不思議な顔?)
同じチームが、監督が代わっただけで優勝したり最下位になったり・・・企業経営に似ていると思います
最近ではW杯のジーコ監督の、指導力?采配?
私は何時も“自分が監督だったら如何する?”と考えながら観戦します

ところで、ドン底・原巨人は如何したらよいのでしょうか?
将来日本のプロ野球界を背負うべき原さんが、こんな事で挫けてはいけない!
原監督に責任は(少ししか?)無い・・・

こんな状況を作った真犯人は、(巨人の為に)強引にFA制度を導入し、生抜き人事の大事さを壊した渡辺オーナーと、
やたらホームランバッターを揃えたがった長島さんの“遺産”だと思います

原監督を救おう!!
あなたが原監督だったら、今どんな手を打ちますか?
今の巨人に何が欠けているのでしょう?
(勿論素人で、偉そうに言う資格は有りませんが・・・恥を承知で書きます)

私はハード(選手)ではなく、ソフト(マインド)の問題と思います
企業経営風に、勝手な意見を言うなら“理念”・“経営方針”・“モチベーション”ではないでしょうか?

スポーツチームも、企業経営の様に運営したら良いと思います
選手はいくらプロと言っても、一般の企業と同じ様に、社員として扱うのも一時の大事な気がします

先ずは“理念”“今期目標”を創り、選手と価値観を共有し合い、試合前に皆で唱和し、心を一つにする
監督・コーチは、(勝利への)年間・月間・週間予定表を作り、選手へ情報開示<し、予定と結果の反省と改善会議を行なう

特に今の巨人に必用なのは
チームワーク・モチベーションを育む“会議”だと思います
毎試合後30分で良いから、投手+捕手と野手組みに分かれて、各セクションで
(監督・コーチ抜きでの)自由闊達な、反省・カイゼン会議を行なう
・・・真のモチベーションはボトムアップから生まれると思います

監督はコーチと“役員会議”
そして、監督と選手個人個人との、フランクな話し合い・コミュニケーションを重ねる

戦いに勝つと言う事は、先ず内部体制の充実からだと思います
そこから
モチベーションが生まれます!
戦う士気が生まれます!

頑張れ、原監督!!!

バックナンバ-
Powered by
Movable Type 3.35
トップページ 交流会・セミナー 作品集 ブログ集 リクルート求人情報 会社案内 お問合せ 地球一周の会
Copyright (C) 2003 株式会社田村設計
〒460-0008 名古屋市中区栄1-29-27 東海商事ビル4F TEL:052-203-0678(代表) FAX:052-203-0608