第182号 「181号への返事メール」
|
先週のレポートは読み直して、大変失礼な事を書いたと反省をしていましたが、励ましのメールも頂き、あまりの“心ある名文”に感動し、ここに転記させて頂きます ・・・・・・・・・・・ 拝啓 私は、地方ローカルのちっちゃなお店の部長をしております、Nと申します タムラレポートをいつも大変楽しく、且つ時には「目からウロコ!」であります 今回の「タムラレポート181」は全くといってご最もであります よくぞ、言って下さいました 経営者の品格として孫子は 「兵を知るの将は、民の使命、国家安危の主なり」 →“戦いが如何に大事かを知る将は、国民の生死、国家の安危を担うことのできる者である(孫子兵法 作戦編より)”と言っています それだけ経営者さんは何を行なうにしても、回りをよく観察しないといけないと言うことであります 経営者としての気概や想いは人それぞれ違いますが、経営者さんに共通していることは 『役割』即ち『使命感!』がなければなりません。 そしてその言動や行動が 「会社全体に影響を与える!」ことを自覚していただきたいですね ・会社が単に利益だけを求める会社は、従業員も利益至上になる ・会社に負い目があるような事があれば、不信感が芽生えます ・会社が社会に感謝する経営をすると、世の中で認めていただけます ・会社が人として何を全うするかを問う会社は、人間を作ります そして、後継者や新入社員もそのような考えを持ちます 故に、経営の要である経営者の一挙一投足が、会社の向かう方向性を定めます 会議などでも 「最近業績悪いけど、どうすれば儲かります?」ではなく 「どのようにすれば、お客さん来てくれる?」です 全社員で考えなければなりません 『経営者がこんな弱み見せたら、格好悪い~』ではなく 『経営者も人間。何でもかんでもお見通しできるわけがない』 これでいいじゃないですか! 部下の立場としても 経営者というより、人だな~として感じられますから、なんだか共感を覚えそうさえします そして全員で集めた衆知を経営者が決めて(まとめて)、皆で実行すればいいだけです だからもう一度努力しましょう そして本物の「経営者としての才能」を発揮しましょう 私は生意気ですが、「経営に才能の有無はナイ!」と考えます どんな人でも最初から才能などはないと思います 自分で自分を磨く(努力)から才能が現れるはずです 今ホームランを打てなくても、もう一度バントの練習をして、ボールをバットに当てる訓練さえすれば、やがてヒットが出て、ホームランも期待できます 格好イイじゃないですか! 孫子も 「勝兵は、まず勝ちてしかる後に戦い、敗兵はまず戦いてしかる後に勝ちを求む」 →“まず、勝利する軍は勝つ見通しをいつけて戦い、負ける軍は戦いながら勝つ見通しをつけようとする”と言ってます(孫子兵法 軍形編より)会社で言えば、失敗しない戦術作りでしょうか そして、人として皆で成長し『生き抜いていく!』 そしてまたこの想いを伝えていく! そして、行く末はこの業界が世間さんに認められて、「この業界って、やっぱり必要だなぁ~」と言って頂きたいですね では、田村の皆様! 引き続きお体を大切に日々頑張って下さい! (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・素晴らしい人がいるんですね!) Nさん! 本当に有難うございました 今、弊社は、企業理念の見直し中です そんな時期に、この素晴らしい名文を頂き、改めて“社会への使命感”を再考して取り組んでゆきます 重ねて心よりお礼申し上げます |