第189号 「大長今テーマパーク」
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先週、3日間休暇を取り、韓国ソウル観光に行ってきました 80才を越えた母親へ、兄弟で企画した“親孝行ツアー”・・・平均年齢、超60才の老人団体旅行です 老人に長生きしてもらう秘訣は、 “少し先の楽しみ”を与え続ける事のような気がします お正月・父の命日・母の日・お盆・敬老の日・旅行等、 2ヶ月刻み位で、チョット先の行事がある事が、生活にハリを生み、生き続ける楽しみを与える気がします もしかしたら、色んな休日制度は、その為にあるのかなと思います 賞与に、働く喜びを感じる会社員の気持ちと、ある面似ている気もします(・・・大事にして上げたいですね) 3日と言っても、往復を引くと、中1日です その中1日に、“大長今テーマパーク”に行ってきました NHKで毎週土曜日の夜11時から放映されている人気ドラマ“チャングム”の、撮影ロケ地です (私も最近はまり、DVDを全部買い揃えて、一気に全部見ようと企画中です・・・ 求む会員!) 撮影後も壊さずに、一般公開しているだけで、ささやかな軽食用屋台・土産物店がある程度の、微笑ましい施設です アジアの広範囲で放映されていているようで、多くの国から人が集まっていました 放送局近くの山の斜面に、少し小ぶりな宮廷をソックリ創り上げて撮影したようで、再現ぶりは映画のセットの世界を超え、 本当の宮殿のようで、なかなか雰囲気もあり、何より自然の山の中に造られたそのテーマパーク自体が、 等身大と言いますか、作為的ではなく、心が癒されます 用意周到で、濃厚サービスの日本の施設と違った大らかさは、国民性の違いかもしれません ガイドさんの、各施設でどの場面の撮影が行なわれたかの名説明に加え、 小さい施設を大きく見せる撮影方法のテクニックの解説や、韓国文化・宮廷のしきたり等の説明も面白く、結構楽しめます 今回のテーマパーク行きで最終回の結末は解かってしまいましたが、帰国日の夜の放送シーンで、テーマパークで見たシーンが写るのは、結構感動もんでした “王の主治医に女医がいた” の史実だけから、この壮大なドラマを創作した監督・制作者には敬意を感じます 54回もの長き回数の中に 宮廷 権力闘争 主人公女性の激動人生 身分制度 男尊女卑 衣装文化 食文化 東洋医学 等多くの要素を、入念な時代考証して織り込み、引張り続けたのは、大した力量と思う 美男・美女揃いの俳優の演技もナカナカで、昔日本は映画大国であったが、完全に韓国に置いて行かれた気がします(私は、元映研) 冬ソナで大ヒットをした“京楽”さん 韓流の勢いで、この“チャングム”の機種も開発しませんか!? |