第252号 「禁煙店舗」
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最近全国的に“禁煙店舗”が増えつつあります 愛知県でも、新築の大型店舗でも禁煙店舗がファンの支持を受けています 神奈川県では、パチンコ店でも禁煙条例を定めようとの動きも始りました 禁煙店舗は、益々増加すると思います 理由は3つ有ります 1つ目 喫煙者数の低下 禁煙者の人口の方が、喫煙者より多い HPで統計を調べると 男性 女性 20代 51.3% 18.0% 30代 57.3 18.0 40代 51.4 13.7 50代 47.7 13.7 60代 33.3 7.6 70代 24.0 4.5 平均 43.3% 12.0% となり、全人口で見ると、25%を切る数字となる 男性に於いては年々減少傾向で 平成1年の55.3%から、12%も減っています 新型新幹線はトウトウ全車両禁煙になり、公共の場での禁煙が広まる社会情勢の 中で、パチンコ店だけが、分煙・禁煙しない訳には行かないと思います 人口的には禁煙者の方が多いのに、喫煙者を前提に店舗設計がなされるのは、 誤りだとも思います 2つ目 CO2問題 地球の温暖化対策は、時間の勝負になって来ました CO2問題から省エネ対策を行政側から迫られますが、禁煙店舗は電気料金の削 減に大きく貢献します 通常喫煙店舗の換気回数は“6回転”を想定しますが、禁煙店舗では“2回転”強 で十分と思います(換気回数とは、1時間当たりに店内の空気が入れ替わる回数 です) 従って空調の電気代は単純に1/3になります 640台くらいの店舗の電気代を250万円/月と想定すると、大雑把には空調の 電気代はその半分 従って禁煙店舗では 250×0.5×2/6=41.7万円/月・・・500万円/年 低減します 10店舗経営してると、年間実に5000万円もの節約になります ヤニによる劣化が原因の、店内の清掃と改装工事を思うと、その経済効果は、モッ ト大きくなり、上記数字の“倍”くらい見ても良いと思います イニシャルコスト面でも、効果は大きく、通常640台の店舗で、空調機械代は360 馬力を想定して、3000万円弱かかります ここも1/3で済みますから、2000万円弱低減します “吸殻回収”の機器代も必要なくなります 3つ目 喫煙者も他人の煙は嫌い 数年前に、店内でタバコを吸う理由を調べて見ました・・・多いのは、横の“他人の 煙”を吸いたくないから、自分のタバコを吸う・・・と答えた方が、意外に多いのです 喫煙者も他人の煙はお嫌いのようです 従って、人の煙を吸わずに済む禁煙店舗は、喫煙者からも歓迎される筈です 喫煙者に禁煙ガムとか、禁煙パイポ等を無料サービスするのも手かも知れません “コーヒーガール”では無く美人の“禁煙ガール”なぞ揃え、禁煙パイポサービスも 有効かもしれませんね こうした、社会問題・環境の変化に大きく取り組む姿勢を示す事も、新しいファンの 獲得に繋がると思います ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 当社、名古屋近郊に出来た最新“禁煙店舗”を中心に、話題の店舗ツアーを企画し ました 是非勉強・見学に来て下さい お待ちしています |