第254号 「勘定アッテ、銭足ラズ」
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日本語には、本質をつく面白い言葉が多いですね 短い分の中に込められた意味が深いのは、日本語が表意文字なせいでしょうか ・・・? “勘定アッテ銭足ラズ” ・・・むかし取引の有った金融機関の支店長さんが、よく使っていた言葉ですが、今 のパチンコ業界のみならず、商売の本質をついた言葉の気がします 5号機問題以降、業界が激変期(衰退期)に入り、(好きな表現の言葉では有りま せんが)日本中で勝ち組み企業が、ダンダンはっきりしてきた感が有ります (帳簿上)“利益を出している=勝ち組み”・・・とは必ずしも言えず、 金融機関が後退気味のこの時期でも、 予定通り金融機関からプロパーの資金調達をして、業界の環境とは無縁の如く店 舗展開出来る企業を勝ち組みと定義するのが、一番解り易い気がします 今の時期、設計会社に仕事を依頼して来る企業はヤハリ勝ち組み企業の気がしま す ・・・従って設計会社は、勝ち組み企業との付合いが多いと言う事になりますが・・・ 私も経営者なので、経営者的関心で勝ち組み企業を眺めていると、 共通項はこの“勘定と銭が合っている”状態の企業の気がします “機は熟した・今がチャンス!” と考え、店舗展開を急いだ企業は、“勘定”を追う形になり、結果的にはキャシュフ ロー(銭)のツケが廻り、“勘定あって銭足らず”状態化しているケースが多く 反対に “急がば廻れ” と、チャンスにも、性急な店舗展開は押さえ、経営内容(銭)の充実に励んだ企業 に、“勘定あって銭もある”状態が多く 業界の環境悪化時にも店舗展開して行く企業が多い・・・勝ち組みですね この差は何だろうかと考えましたが・・・経営の教科書には書いてありません・・・ 経営者の価値観でしょうね・・・ 私も、タイプ的には性急な答えを求めて前者の方ですが、(・・・モットも“勘定アワ ズ、銭足ラズ”の最悪型かもしれませんが・・・) 仕事を通じてこうして成功する経営者と接する事は、何より大きな生きた勉強にな り、設計士冥利・経営者冥利と感謝しています ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <PR> そこで、 “勘定あって、銭もあう経営!” のお手伝いと、画期的ローコスト店舗を開発中です ローコスト店舗に関しては 今までも各種提案をして来ましたが・・・ 今回は、環境問題・禁煙問題・レンタル照明・レンタル空調・リース等も取り込み、 極めて内容の濃い提案になります 近々に公開します・・・乞うご期待!! |