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2008年06月16日

第262号 「日本の活断層」

先週の「岩手・宮城内陸地震」は、衝撃的大きさだったですね
被災地の方々には、心よりお見舞いを申し上げます

この所、大地震が記憶から忘れない内に、次々と発生します
1995年の阪神大震災      (M7.3)
2004年の新潟県中越地震   (M6.8)
2004年スマトラ島沖       (M9.1)
2005年スマトラ島沖       (M8.6)
そして先月の中国の四川大地震 (M8.0)

阪神大震災が、あの被害でM7.3であった事を思うと、今回地震のM7.2がいか
に大きかったかが理解出来ます

アジア全体に広がりつつある、地震活動の活発化を思うと、
今発生を恐れている関東から東海沖にかけての大地震の可能性の近さを感じ、少
し心配になってきますね

地震のTV報道によって、地震で一番恐ろしいのは“活断層”の近くである事に気が
付きます
四川大地震での倒壊建物の多くは、活断層上に建っていました
同じ様な被災地でも活断層上、もしくわ近くであるか否かが、一番問題の気がしま

従って(日本の太平洋側に、近い内に起こると)ささやかれている大地震でも、断層
近くでなければ最悪の事態は免れそうです・・・

所で、活断層の位置知っていますか・・・?
地図が売られているのです!
私、自分達の設計する建物が心配で、“日本の活断層”なる本を、(たしか阪神大
震災後)、購入しました
東京大学出版会の発行で、結構高価(3万5000円)でした

日本中を120ほどのメッシュに切り、新聞やTVの解説で見るような大雑把な物で
は無く、一つ一つにものすごく細かに記されています

見ていると日本全体が“ヒビだらけの茶碗”のようで、気が滅入ってきますが・・・
全体的には、
山間部と、山間部から平野に変る境界部分に多い気がします

私が住んでいる愛知県・名古屋市内には、比較的少ない
多分名古屋が位置する濃尾平野が、木曾三川による沖積平野で出来上がった陸
地で有る事が原因かもしれません

東京も活断層自体はそんなに多くありませんが、多くの活断層を抱える相模湾と伊
豆半島に近い事が心配の種なんでしょうね
大阪は、結構大きな活断層が、市東部を南北に縦断しています

もし今お住まいの住宅や、お持ちの店舗や、今後出店予定の店舗の敷地近くに、
どんな活断層が走っているのか心配では有りませんか?

もしご心配なら
該当地域の地図のコピーを無料送付いたします

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