株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12/10(水)竣工神事 〇207-81-73

    昨夜で次宅は3泊目
    帰宅時は結構な量の雨天だったが、ナント床暖房がついているため、湿気も取れ非常に快適
    しかしまだ
    衣類と寝具しかないので、食事は床に座り、キャリーバッグがテーブル代わり
    自宅から持って来たご飯に、おかずは新潟駅で購入した“シジミのつくだ煮”・・・結構イケル!・・・TVは携帯電話、
    ヤハリ何もする事が無いので、10時就寝
    早く家具とTVを整備しなくちゃ
    今朝は5時起きで、5時半に家から羽田空港へ向かう
    有楽町駅まで徒歩10分強、モノレールの浜松町駅までは2つ目、モノレールは特急で20分・・・多少のロス時間を見ても、1時間あれば十分だった
    7時発のANAで、現地に9時半到着・・・足立君と合流し、11時からの竣工の神事に向かう
    神事は30分
    その後、担当の“番頭さん”と“反省会?”
    空港へ引返し昼食後、足立君は名古屋・私は東京へ
    3時半出発、5時羽田着・・・次宅着6時
    明日は、7時半の長野新幹線で長野市へ行く予定・・・どの出張も“名古屋―東京”の時間とコストが助かる

    (さらに…)

    2008年12月10日 (水) 3:22

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート