株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/01(日)ダルビッシュ登場! 〇220-59-43 

    稲垣さんから電話が入り
    “枝振りが良いエゴの木が入ったよ”と言うので、西尾市の“憩いの農園”へ稲垣さんのブースへ見に行く
    枝が細く株立ちでイメージに近いのでOKの返事
    庭に手を入れ出すとダンダン細部が気になる
    今まで、
    “本数を減らし、間を造る”事に神経を集中して来たが、
    木の姿も気になり出した
    概ね良いのだが・・・エゴの木が、幹が太過ぎ・・・風情に欠けるのが気になっていたので・・・次回、ヤハリ植え替えて貰う事に
    ついでに
    強風を意識して植えた“ヤブツバキ”・“ユズリハ”・“マテバシイ”・“アラカシ”と続く常緑樹ゾーンが、
    濃い緑色の葉群に、暗さを感じるのと、
    アラカシが風に意外に弱く、発育が悪いのでシマトネリコに代える事に
    シマトネリコ小さく薄緑色の葉が落葉樹の雰囲気なので、その暗いゾーンが少しは明るくなるだろう
    前回で最終の積りだったが・・・次回で本当に今年の最終にする
    夜、日本シリーズTV観戦
    なんと日ハムはダルビッシュ登場
    足をかばって投げ続ける姿は痛痛しいが・・・巨人の強力打線を2点に抑えた
    ・・・アッパレ!(・・・しかし、将来を思うと・・・もう投げないで欲しい)
    ダルビッシュの熱さで・・・流れが、日ハム側に少し戻された
    このシリーズはもつれる気がするが・・・私の予想は
    ヤッパリ・・・4勝2敗で巨人!

    2009年11月1日 (日) 2:58

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート