株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12/11(金)心臓検査 ○248‐67‐48

    就寝時間が年々早くなって来た
    最近、9時半には睡魔がやってきて・・・10時が限界・・・そして4時半~5時半起床
    ・・・老化現象の1部だろうか?
    お陰で“ニュースステーション”を見られなくなったが・・・ニュース番組は朝の方が多いので不自由は無い
    終日社内
    明日の役員会議と、年末の社員大会の準備・・・年内のスケジュールが結構慌しくなって来た
    午前中、金融機関の担当者来社
    世間の景気動向を聞いて驚く(・・・銀行さんに聞くのが最もリアルだ)
    黒字決算を(ほとんど)見なくなったそうだ!
    “モラトリアム”で超多忙だそうだ!
    ・・・将来の銀行との付き合いの事まで構っていられない企業が大半らしい
    当社も当然厳しいが・・・まだ良い方かも・・・??
    夕方、健康診断で指摘された“心臓の不整脈”
    の精密検査に掛かりつけ医院へ・・・昨年市民病院で指摘され、(健全な範囲内の)微量の“逆流”があることは検査済み・・・同じ症状と思う
    健康診断では“胃のポリープ”も指摘されているが・・・
    これも昨年検査で“良性”の診断を頂いているので、胃カメラ検査は迷うが、市民病院の(心配性の)担当医の指示もあるので年明けにでも受けよう
    改めて検査結果を見直すと・・・意外な位健康体である事を再発見!
    血液検査もほとんどの項目で正常値だが、
    尿検査だけが少し黄色信号
    ・・・これも医院で定期検査に行っており、特に薬治療を受けるほどでもないので大きな問題は無かろう
    まだ最低15年(77才!)くらいは現役で頑張りたい!

    2009年12月11日 (金) 5:00

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート