株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 05/25（火）世論と自分とのズレ？　１．５歩（９２．５／４００）

    時々マスコミの報道・世論と自分の価値観が全く相容れない事がある
    （・・・最近多い）
    今騒がれている沖縄の基地移転問題もその一つ
    “辺野古案に戻った”とマスコミ・世論は鳩山首相に大ブーイング
    何故そこまで怒る？？
    もともと辺野古しかなかった案を、
    地元の要請で、何とかして見ようと頑張ったが・・・米の壁は厚く、どう交渉しても変更出来なかっただけではないのか？？
    相手がある事ではないか？・・・いくら頑張っても出来ない事もある！
    鳩山首相が謝罪までしているではないか！
    鳩山首相の努力・誠意はもっと評価しても良いと思う
    挑戦に、失敗は付きものだ
    イチイチ“けち”付けず長い目で見てあげようよ！
    ただ途中一回位は米を激怒させる位の強硬案も出してみて欲しかったとは思う
    サッカーの岡田監督も可愛そうだ
    Wカップが未だ始まっていないのに後任監督がもう決まったようだ・・・万が一優勝したら協会はどうする積りなんだ！？
    Wカップにヤル気が起きないだろう
    ・・・昨日韓国戦に負けて“進退伺い”らしいが・・・任せた以上、岡田監督をそこまで追い込む協会がいけない！
    負けてファンやマスコミは怒っているが・・・韓国が日本より強かっただけで監督に何の責任も無い・・・ここも相手がある事ではないか？
    だいたい私にはサッカーが監督の技量で勝ち負けが決まるとは思えない
    選手の運動能力・技術・得点へのハングリーさで決まる気がするが・・・？？
    東京はヤット雨が上がり良い天気になった・・・心も晴れる！
    今日は終日東京事務所で仕事に励む
    お昼休憩時に、喫茶店で“炭酸コーヒー”を飲んだ
    アイスコーヒーを炭酸水で割った新商品だが・・・イケル！！・・・メーカー系の店舗だったから・・・きっと缶コーヒーになって発売され、ヒットすると思う

    (さらに…)

    2010年5月25日 (火) 10:27

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート