株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/23(水)シングル祝いコンペ 2歩(221/400)

    ゴルフゼミに入って早々、仲間のシングル祝いコンペに誘われ、今日の参加
    三重県の六石GCで、17組もの立派なコンペだった
    私は、ゼミ仲間・洞口先生と一緒にラウンド
    早速練習の成果か?
    トップ・ダフリと言った何ともならないミスショットはほぼ無くなり、気持ち良くスイング出来た
    飛距離・方向は別にして結構前に飛び、上々!
    前半50、
    後半はスタートホールのパーに気を良くして攻めたのが災いしてか後半バンカーで3打叩き、OBも1つ出て・・・56
    50・65の計106(前回119と比較すると格段の進歩)
    大きな収穫は4WとSW
    4Wほとんど芯に当り、距離を稼げた・・・得意なクラブになりそう
    40~50ヤードのSWも左足でリズムを取る事を覚えたら、突っ込んで打てた・・・手先で加減しなくなった事は大きい
    ただアイアンの飛距離は相当落ちている
    100ヤードが9番で届かないのはショックだったが・・・1~2つ大きいクラブを持てば解決できが
    クラブの構成も考えないといけない時期が近い
    洞口先生は、体は差ほど大きくないし、クラブも振り回さないのに何故か飛ぶ
    理由は、ヤハリ今私が課題に取り組み出した・・・左側のスイング音
    フォロースルーが大きいのだ
    手とクラブが維持した90度の角度を・・・いつ解き放つかの事だと思う
    背骨を軸とした回転運動に、捻転によって溜め込んだエネルギーを一気にボールにぶつけねばボールは飛ばないが・・・
    初心者はこのエネルギーを溜め込めず、トップの位置から開放し出す
    ・・・ここをマスターしないと飛距離は出ないし、とてもシングルにはなれない
    しかし・・・最近一気に練習のし過ぎか・・・左足の膝外側のスジが炎症を起こしてしまったのが気になる
    段々ゴルフにのめり込みそうだ・・・
    今日お祝いをした岡田さんは
    お父さんも、HC10で、お父さんの夢を実現した形になった
    お父さんの、嬉しそうな顔が印象的だった
    ゴルフ仲間のお祝いだけあって
    ハイレベルなコンペだった
    洞口先生が76だったので当然ベスグロと思っていたが・・・同スコア者が3人もいたのには驚いた

    2011年11月23日 (水) 8:00

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート