株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/13(日)八百長相撲をなくする方法 1.5歩(46/400)酒×(6/26・2/26)

    大相撲の八百長問題が連日騒がれている
    犯人探しと建前論ばかりで、誰も八百長相撲をなくする方法の提案をしない
    そこで(いつもの様に)
    “ヨロズ問題解決業”の私は立ち上がった!
    大きな問題はお金だ
    プロとはお金を貰ってスポーツを続ける人だ
    従って勝たなければお金が貰えないと言う通常の(他の)スポーツ同様の仕組みを作ればイイ
    現状の、勝っても負けても給与がさほど変わらない事が地位にこだわる八百長相撲を生むのだろう
    給与体形を、“勝利=お金”の仕組みにすればイイ
    そこで・・・
    固定給を現状の半分にして
    半分を成果給にしたらどうだろう
    具体的には、横綱の給与が200万円/月なら、年間2400万円になる
    半分の1200万円を
    一年6場所の取り組み日数90日で割った金額 1200/90=13.3万円は勝った場合にしか貰えない
    そう言った勝利給を全階級に定め、
    勝利者は相手の勝利給も頂ける様にする
    勝てばホボ倍になる計算だ
    すれば
    生活をかけて必死に戦うだろう
    勿論、幕下も改革する
    もう暫くはハングリーな状況を維持するために固定給は差し上げないが
    同様に勝利給のみは与える
    若い時から勝利への執念を持たせる事も大事
    相撲協会さん
    私を改革委員に任命してして下さい
    勿論無給で結構です
    私は大相撲(の存続)を心から願っているいるファンの一人です

    2011年2月13日 (日) 9:38

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート