株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/03(木)1歩も進まず・・・3歩後退!(118!)

    家を6時出発・7時半スタート
    各地で被害をもたらした大雨もゴルフ場に到着した頃には上がり、むしろ絶好のゴルフ日和
    ・・・良いのは天気だけだった
    スコアは最悪の118
    OB3発・3パット6回
    スコアはまだ気にしない主義だからヨシとしても・・・スイングが益々混迷を極めている
    “チーピン”が定着してしまった
    一緒に廻った上位者はイロイロ指導してくれたが・・・コース上では治らない
    彼いわく・・・
    “スイングが回転ではなく、左から右への移動だけになっている”
    “腰より手が先に廻っている”(手が腰を追い越している)
    理屈は納得出来る
    要はヤハリ“手打ち”になっていると思う
    ただ一球だけだが
    芯にあたり・上空で加速する如くの勢いで・フィニッシュも決まり・・・
    (アゲインストの中)飛距離は230Y位だったが、打った自分で惚れ惚れするようなスイングが出来た事が唯一救いだった(・・・常時この球を打ちたい!)
    一緒に廻った上位者は
    バックスイングは2段で、ハーフスイングのパンチショットのような変則スイングだが
    飛距離は出るし、正確だし・・・不思議なゴルフだった
    今まで7Iを中心にスイングを造って来たが、クラブが短いが故に手打ちでもソコソコ打て・・・悪く言えばごまかせた
    次回からは(ごまかしの効かない)長いクラブを中心の練習に切り替え、
    自宅用に重く長い練習用のクラブを探して見よう
    腰の回転を会得するには
    竹ぼうきが良いとの説もあるから・・・試してみよう
    ゴルフはストレスの発散にはならないと思う・・・廻る度にストレスと悩みは深まる
    しかし・・・
    しかしどんなスポーツも苛酷な練習の次にしか桃源郷には行けない(と思う)
    ・・・練習に励もう
    facebook始めました
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    2012年5月3日 (木) 7:29

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート