株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 07/07(土)スイング改造・・・早くも挫折

    休日だが先週に引き続き(出勤して)お昼時間にGスクールへ
    スイングの改造・・・コーチは納得していない風の顔
    若干の間が取れるのでスイング自体は楽になるが・・・上から叩く感じになるのでⅠはイイが、Wが上手く打てない
    タダでさえ廻らなかった上半身を・・・ますます廻さなくなり・・・どうもスイングの王道からは外れるようだ
    ・・・楽しちゃいけないようだ
    クラブを上に引上げる事は正解のようだが・・・捻転(ボディーターン)はスイングの基本原理のようだ
    コーチからは特に1Wのスイングの速さを指摘され
    イチ・・・ニーの・・・サーンのリズムで
    (“ニー”のがトップの位置)打つようにアドバイスを受けるが・・・これも肩が廻っていないから、スイングが速くなり・間が取れないのだと思う
    ヤハリ従来通りのスイングで
    ・ もっと肩を廻し
    ・ クラブを上げ
    ・ 体重移動する
    努力・練習を続ける事にした
    次に左脇が開く事を指摘された・・・打つ瞬間に脇が開いていては球は飛ばないそうだ
    改善方法に・・・“お絞り”を脇に挟んで打つ事を指導される
    お絞りが落ちてはダメ
    最初は戸惑ったが・・・40~50球打ったら結構打てる様になった
    (フィニッシュでは形は造れないが・・・)体・肩を廻さざるを得ないので・・・スイング自体は飛躍的に良くなりそう
    暫くは全打球数の1/3位はこの方法に励む事に
    依然、スイングが造れず(固まらず)・・・気持ちが落ち込む日々が続く
    焦らず楽しみながらやって行こう
    終了後行きつけのスーパー銭湯で汗を流して帰宅
    facebook始めました
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    2012年7月7日 (土) 4:34

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート