株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 08/17(金)仕事が始まった

    領土問題が騒がしい
    尖閣列島は中国が・・・
    竹島は韓国が・・・
    私は(韓国が実効支配している以上)竹島は
    もう日本領土では無くなったと思う
    尖閣も中国の主張は言語道断と思いつつも
    中国の勢い・日本の弱腰を思うと・・・今の政府では何れは竹島同様中国が実効支配する時期が近い内に来ると思う
    その時が来ても日本は何も出来ないだろう
    今回の不法上陸者を翌日強制送還する様では
    なんともならない
    もし立場が反対だったら・・・中国政府は日本人を返さず・・・外交カードに使うだろう
    もし返すにしても
    最低1ヶ月くらいは調査を理由に拘束すべきだったと思う
    だいたい・・・強制送還とはなんだ?
    航空運賃は誰が払うのか?
    一緒に来た船で帰せばイイだろうに・・・
    日本の政治家の最大の関心事は・・・日本国の将来では無く、目の前の自分の選挙なんだろう
    官僚たちの関心事は・・・現状維持
    この体質を変えない限り日本の政治力は低下の一途だろう
    しかしこの体質は変えようが無い
    今まで領土を守って来られたのは政治力では無く日本の経済力だったのだろう
    ソニー・シャープに象徴される様に
    日本の経済力は韓国・中国にもう追い越された
    戦う勇気が無ければ・・・
    米頼みするしかないのに・・・オスプレイも騒ぎ過ぎだ
    憲法を改正して自衛隊を軍隊にするか
    米の属国であり続け助けて貰うしか方法が無い
    この度の領土問題を契機に・・・憲法改正の時期に来ていると思う
    日本の首相も
    交代前の置き土産に・・・尖閣に上陸すべきだ・・・韓国の大統領を見習え!
    誰か勇気ある国会議員は居ないのか?
    尖閣に上陸したら私はその人に一票を投じる
    ・・・・・・・・・・
    午前中クライアントさんが来社・打合せ
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2012年8月17日 (金) 1:57

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート