株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/24(金)54・50=104 

    今日は青経塾ゼミ最後のコンペ
    会場は鈴鹿の“ローモンドCC”
    今日で約1年間(正確には8ヶ月)のゼミは終わる
    やや暑い以外は晴天・微風のベストコンディション
    有終の美を飾りたかったが・・・結果は54・50で100を切れなかった
    しかし
    収穫の多い日になった
    一緒に廻ったシングルさん(HC7)は、1Wを270~280楽々に飛ばす
    特に体が大きい訳でも
    凄い豪快なショットをする訳でも無い・・・技の飛距離だ
    (何にでも理由がある!)飛ぶ理由を聞くと・・・
    ・ 捻転と言うが・・・私は腰の回転を極力止めて・・・上半身を極力捻り
    ・ グリップエンドを下げ・・・ノーコックのイメージで打つ
    と教えて(答えて)くれた
    更に私のスイングを見て・・・入会時より(無駄な動きが取れて)格段の進歩ですと褒めて頂け
    ・ (本番のスイングはどうしても力が入るから)素振りのイメージで打つ
    ・ アプローチで顔を上げない
    アドバイスを受けた
    非常に的確なアドバイスで暫く不調だったアイアンが復活し出した
    私は決心した!
    どうしても飛距離を伸ばしたい
    そこそこのプレイは出来るようになりこの延長上で90は切れると思うが・・・このスイング・飛距離ではシングルへは無理だ
    特に月例等正式競技に参加すれば
    バックからのプレイになる・・・パー4のミドルホールでも420Y位になるだろう
    ドライバーが220Yでは200Y残る
    2ndショットにアイアンが使えない様ではパーオンは無理だ
    どうしても240~250Y飛ばしたい
    9月からの練習は飛距離をテーマに徹底したスイング改造にチャレンジする
    要は上半身をどこまで捻れるか?
    グリップエンドを下げれるか?
    にかかっていると思う
    facebook始めました
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    2012年8月24日 (金) 9:54

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート