株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/14(金)終日社内

    自民党の総裁選挙
    立候補の意思を示していた谷垣さんは断念したようだ・・・あんなに頑張っていたのに・・・可哀そうに(・・・誰がなっても同じだ)
    私は個人的には好意を持っている
    民主党は野田さんの再選が濃厚だそうだ(・・・誰がやっても同じだ)
    選挙用に
    頭(顔)を付け替えると言う発想はもうダメだ・古過ぎる
    日本の危機・現状をしっかり受け止め
    党自体がその危機にどう対応するべきかを議論し・変って行かねば意味が無い
    ・・・・・・・・・・・・・
    朝一番、月に一度のかかりつけ医院での定期検査
    例によって7時半に玄関前に一番乗り
    8時開門で診察券を投入し、一旦家に帰り9時の開院に再訪
    血圧は先々月降圧剤を一種類減らしてもまだ下がり続け、今回も“122/68”と低値安定しているので
    薬を更に減らす事になった
    本当はもう必要の無い状態の様だが・・・
    残った一種類は(持病の)腎臓に効果が高いと言う理由で残す事になった
    これも多分時間の問題で
    必要なくなると思う(次回市民病院の専門医に相談する予定)
    最近若い頃より健康になった気がする
    体調も極めて良い
    多分、青経塾の横田塾長の影響で・・・
    ・ 玄米・菜食を中心とする食生活
    ・ 早寝早起き
    ・ 適度な運動(ゴルフ・・・練習は少し過激かも?)
    ・ 減酒
    等の生活改善が大きな原因だと思う・・・横田塾長に感謝!!
    午後一番
    韓国の照明器具メーカーさんと打合せ
    社長さん自ら来社する熱意には頭が下がる
    照射角度が広く(通常60度が90度)・・・商品的には優れている
    トップセールスするフットワークの軽さ・開発力もあり、今後成長して行くだろう
    6時より役員会議
    来年(来期)が少しずつ見え出した(気がする)
    (5・10年の)勤続年数表彰を再考する事にした
    福利厚生の一部と考え(利益分配として)トータルで年間予算計上し、何をしたいかは社員に任せる事を決定
    ・・・・・・・・・・・・・
    昼休みゴルフ練習
    飛距離UPメニューに取組むも上手く行かない
    コーチは
    テイクバックで・・・クラブを思いっ切り左に突き出し
    そこからコックを始め
    ダウンスイングで左足に体重を乗せる事を要求するが・・・スイングは、左に突き出してコックまでで終わってしまい・・・ダウンスイングが出来ない
    困った・・・
    多分テイクバック~バックスイングが速くトップの位置でタメがないので、切り返しに時間的余裕がない事が大きな理由だろう
    そこでテイクバック・~バックスイングまでを極力ゆっくりスイングする練習・・・一旦体に染みこんだリズムはなかなか治らない
    ・・・(たった)300球で終了
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    2012年9月14日 (金) 1:39

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート