株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/14(月)成人の日 G練習(100+325)

    今年の成人数は全国で122万人だそうだ
    45年前我々の時は250万人だったので約半減か・・・
    遊びに来ていた孫を家におくって行きながら小牧の洞口スクールへ
    1時間前に到着し“予習”・100球
    左手の硬直をなくす為のグリップ先行型スイングは一応の及第点を頂いた
    次の課題は右足に体重が乗り切っていないと言う事で
    “左足踵を上げる”
    ・・・これはスイングを右に押し込む原動力になる
    バックスイングと言う言葉は・・・後ろへもスイングすると言う意味だそうだ・・・後ろへも勢いよく!
    更に
    ・ スタンス巾を小さくする・・・体が回転がし易くなる(ハンマー投げのイメージで打てる!)
    ・ バックスイングを大きく・高く・・・小さい(捻転不足)と左に引っかかり・低いとトップする
    ・ インパクトの瞬間は右手でボールを押しつぶす(イメージ)・・・左側でスイングする理論もあるが私にはこの打法の方が良く、体の起き上がりが早い欠点を克服できる
    ・ バックスイングでは左肩~右膝間を圧縮し、ダウンスイングでは右肩~左膝間を圧縮する
    ・ 咽を芯に移動しない
    等指導・指摘を貰う・・・325打
    20~40Yのアプローチも対角線距離の圧縮は同じで緩まない打法を教えて頂く・・・パターも同じだそうだ
    お正月休み特訓の成果か、
    洞口プロの指導が意外な位直ぐ実行でき・鋭い打球も続き、後方で洞口プロのヨシ・ヨシ“と言う囁きが聞こえる
    “ラインが出だした“とのお褒めの言葉がうれしい
    とても満足の行く練習になった・・・大きな壁を乗り越えられそう
    目標とするグリップを下げるスイングは
    バックスイングが大きく・高くなければ実現出来ない
    逆にバックスイングが大きく・高ければ・・・右脇を閉めながらダウンスイングする事で実現に近づける気がする
    練習後
    いつものスーパー銭湯で汗を流し・筋肉を暖め・・・今日も至福の1日
    facebook始めました
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    2013年1月14日 (月) 10:15

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート