株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/15(火)一喜一憂とは?

    昨日東京は大雪だったようだ
    おめかしして着飾った新成人女性は可哀そうだ
    人生に一度の晴れ舞台なのに・・・
    毎年のように成人式に天候が悪い・・・晴天が多い季節に日にちをずらせばイイのに・・・桜の咲く頃がイイと思う
    ・・・・・・・・・・
    昼練・・・悩みは深まる・・・一喜一憂の一とは一日と言う意味か?・・・私のゴルフは1日嬉しいと翌日哀しい・・・
    打球に今一勢いが無い
    (私より体が小さい)加藤コーチがお手本に打つと・・・
    球は生き物のように・弾けるように飛んで行くのに・・・どこが違うのだろう?
    球に体重を載せる為に(洞口プロと同じように)左足踵を上げる事と、バックスイング時に後方へ手で引いている事を指摘される
    左足踵を上げダウンスイングが始まる時、その左足を踏み込んでから打ちに行けと言うが・・・どうしても踵とダウンスイングが一緒に始まってしまう
    これでは体重が載り切らない
    どうやってもダメだ・・・小さい頃、手と足をバラバラに動かす訓練を受けていないせいかも・・・ピアノ等
    バックスイング時に力で後方へ引いてしまう癖もナカナカ治らない
    本来は時計の振り子の様に自然のリズムで上げて行くべきもの(らしい)
    ここを急ぐから
    ダウンスイングに時間的余裕が出来ず
    左への体重移動が起き難く
    手から打ちに行き・球に勢いが生まれない
    大きな樽を抱かえて後方へ移動し、上げ切ったら下がる勢いで右前方へ放り投げるイメージで打てと言うが・・・
    加藤コーチのスイングを見ていると
    腰が先行して回転しながら最後にバッシ!と球を叩く
    どうも根本の違いは・・・
    私は・・・腕を振っていてクラブを振っていない気がして来た・・・インパクト時にヘッドが球を叩けなければ球は飛ばない
    飛距離は別にしても
    体重が載った勢い有る球を打ちたい
    振った力が球に伝わる打法を会得したい
    現状費やしたエネルギーの3割ほどしか球に伝わらず・・・残った7割が自分の体にはねかえるのか・・・とても疲れる
    帰宅前に寄った銭湯で
    偶然スクールでよくご一緒する人に出会い
    お風呂の中で歓談したが・・・もう7年間もスクールに通い・週3回の練習を続けていると言う・現在HDC9
    ・・・私はまだ初心者だ・・・まだまだこれからだ・・・焦らずコツコツ行こう
    facebook始めました
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    2013年1月15日 (火) 11:32

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート