株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/24(木)経営データーの新年度移行 1.5G30(347・7906)

    午前中来客
    終日社内で経営データーを今年度バージョンへの移行作業
    経営ソフトが2期分表示されるので
    新年度が始まり・昨年度分の請求書が来なくなった頃を見計らって前期のデーターを消し今年度・来年度の数字のみを残す作業
    意外に手間が掛かるが
    楽しい恒例行事
    今年度の数字見通しのベールが剥がれ、同時に来年度の数字も見え出す
    ・・・私の関心事は来期へ移行し出す
    ・・・・・・・・・・・
    昼休みMIDスクールへ
    昨日出来た事が一晩で退化する・消失してしまう
    これがゴルフの難しさなのか?
    それとも年齢で運動神経が衰えたのか?
    今日は・・・もう右手は返らない・・・また振り出しへ
    球数を打っている内・・・自分の打ち方が自分で見えて来る
    ヘッドが遠回りして最後にシャクリ上げる形になっている気がする
    鈴木コーチに相談すると・・・アドレス時にクラブをハンドファーストに置き、小さいバックスイングでその形のまま打込む練習法を教わる
    ・・・筋肉にデーター入力させる練習法
    手とクラブの角度を保ったまま球を捕えるのが正しいインパクトで、右手が伸びるのはその次だそうだ
    何故シャクリ上げ気味のスイングになっているのかを自分流に分析
    ヤハリ
    バックスイングが小さく・低い事が諸悪の根源
    ヘッドから球までの距離が短い=加速出来る助走路が短い
    ので初速から力を入れざるを得ない事が手が先行するスイングになり、シャクリ上げに繋がっている(と思う)
    もう前から分り切っている大きな欠点なので暫くは徹底的に練習する
    鈴木コーチからは
    ・ バックスイング
    ・ ハンドファースト形で打込む
    ・ 右手の返し
    の3欠点を一つづつ解決する様に指示される
    同時に3つは会得できない
    練習場で親しくなったシングルさんは・・・“1つの修正に1万発”と語っていた
    3つで・・・3万発か・・・嗚呼
    facebook始めました
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    2013年1月24日 (木) 11:12

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート