株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/30(水)東京へ 0.5歩6.5 2G41(511・10346)

    8時の新幹線で東京へ
    11時から業界誌の担当者と今年のPR方針打合せ・・・新年度が始まると年間の契約更新
    やみくものPRではなく見応え・読み応えのある紙面にしたい
    テーマは今年から真剣に取組む・・・“MOTTO宣言”
    パチンコ店を
    モット楽しく
    モット市民に愛され
    モット建築コストを下げ
    モット電気代を下げ
    モット繁盛する
    ように気持ちを込めた提案型PRコーナーにしたいが・・・紙面のコスト高が難点
    1時間ほどの打合せ後名古屋へUターン
    今進行中物件の外観デザインにズーーーット悩んで来たが・・・名古屋駅からの帰り道、町を歩きながら突然閃いた!!
    ガラスと他の建材を併用して新しい表現を思いついた
    昼・夜・・・色んな表情を見せるだろう
    午後3時よりその物件で建材メーカーとの打合せ・議論
    帰宅後夜練2時間
    2月から徐々にコースに出だす
    まだ1W・5Wの練習をほとんどしていないので今日からコース用にUT・W等長いクラブを中心の練習も始める
    今日は長いアイアンをティーアップしたまま打つ練習をして見た
    打ち易いので思いっ切りクラブが振れ
    ヘッドスピードの増大につながる気がする
    振り慣れるので苦手意識は薄れ球をマットに置いても振れる様になる気がする
    とうとう今月累計で1万打を越えた
    ・・・ただそれだけの事だが・・・自分的にはスゴイ(偉業?)と思っている
    現役の65才の経営者が、
    たかがゴルフの練習に月に41時間も費やし・・・馬鹿げていると思う
    今月はお正月休暇で時間が取れたから可能だったが・・・もうこれ以上は無理だろう
    打ち込みは2月一杯続ける(シーズンオフの練習)
    本格的にコースに出るのは3月から
    今日は結構暖かい・日差しも強くなってきた
    春近し!・・・楽しみだ
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年1月30日 (水) 10:49

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート