株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/23(水)日本ラインGC 47・49

    (数ヶ月に1度の事だが・・・)
    平日に仕事に絡まないゴルフをする事は・・・
    (私は古いタイプな人間なのか?)本心は罪悪感がある・・・が・・・私は誘惑に弱いのか・・・??
    休日に出張が入る事も多いので・・・チャラだ!
    と自分に言い聞かせて(言い訳して)・・・今日は洞口プロとのラウンドレッスンへ
    会場はレッスン仲間が最近会員権を取得した“日本ラインGC”・・・今日はその取得記念
    クラブハウスは古いが・・・良いコースだ
    36ホール有って会員権は65万円・名変料は105万円だそうだ・・・コースの良さを思うと安価だと思う
    レッスンプロと一緒に廻れるのは非常に幸運な事だ
    しかし天気は台風27・28号の接近で不安定
    午前中(IN)は何とか持ったが・・・午後(OUT)はカッパ着なければプレイが出来ない量の雨
    私はこの半年ほど前から
    イップスの様な手首が硬直化する現象に悩まされている
    アドレスしたままスイングが始められないのだ
    洞口プロは・・・アドレス時に体を止めず・・・どこかを動かしながらキッカケを掴むように指導してくれるが・・・なかなかキッカケが掴めない
    悩みつつもプレイ自体は確実に進歩している(と思う)
    一番の進歩は新クラブの5W!とアプローチショット
    190Y前後飛ぶので1Wが失打しても焦らずに済む
    今日も下りではあったが・・・ラフから雨の中、残り205Yをこの5Wでピン傍に2オン!
    今日の最大の収穫はランニングアプローチ
    洞口プロは
    受けているグリーンは、7~9Ⅰで転がし
    下りか・早いグリーンは、SWで上げる
    7~9Ⅰのランニングは同じ大きさのスイングから“距離で使い分ける”
    つまりグリーン上も飛距離・前進力が必要な時は転がすのだ
    特にグリーンに勾配がある時はSWやAWでは乗せても勾配に流されるので前進力が必要で・・・転がしは必修
    直ぐにはマスター出来ないが・・・取組むべき練習メニューが増えた
    洞口プロはアプローチをほとんどOK範囲につけ・・・連続8ホール1パット!
    スコアがまとまる筈だ
    上位者ほどパターとアプローチが上手で練習量も多い
    下位者ほどドライバー命のゴルフ
    ラウンドレッスンの目標は技術の会得なので・・・スコアはまとまらなかったが
    良い練習になった
    午後(夕方)帰社後、仕事に励む
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年10月23日 (水) 6:01

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート