株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 11/04(月)左肘を引きながら手の平を上に向ける 2G4(660・1270)

    10時より小牧の洞口スクールへ
    洞口先生は根気よくスイングの基本を教えてくれるが・・・一向にマスター出来ない自分が情けない
    今日も・・・手で打たずに(例のツイストターンを取り込んで・・・)体を使うスイング
    要はバックスイング時、お臍は右を向き
    ダウンスイングしながら左肘を後ろに引きつつ・左手の平は上を向けながら
    インパクト時に球を一気に捕える打法
    ・・・これがマスター出来ないと飛距離は望めない
    どうしても引くのが遅いせいで球が左へ引っかかる・・・ダウンスイングに入ったら直ぐに左肘を引きにかからないと間に合わない
    しかし肩を廻すより、
    お臍を右に向けようと努力する方が
    捻転の溜めが維持し易い気がするし、手がリラックス出来ると思う
    ・・・気長に取組む
    ドライバーの練習用に自分で考案し
    47インチの長尺ドライバーを先生にお借りして打って見た・・・シャフトも硬く・重いヤヤ古いクラブ
    誰が・どんな腕力の持ち主が、この重いクラブを振り切れるのだろうと思うほど・・・全く振れない
    しかしこれはスゴくいい練習になると直感!
    野球のマスコットバットのように直前にこの重い長尺ドライバーを振ったら・・・いつもの1Wはメチャ軽く感じるだろう
    重いが故に丁寧に大きく・ゆっくりスイングをしないと、全く前に飛ばない
    しばらくこの長尺クラブに熱中して見よう
    そして(飛距離を求めて)自分に合った軽く・柔らかいシャフトの長尺にも取り組んで見たい
    練習後、ゴルフショップで、52・58度を衝動買いして
    オアシス刈谷の温浴施設で筋肉疲労を解消して帰宅
    ・・・最良の休日
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年11月4日 (月) 1:42

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート