株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12/19(木)定例会議 2.5G10.5(825・3522)

    猪瀬都知事は(予想通り)辞任した
    5000万円は大金かも知れないが、折角築いた地位と名誉を棒にふるには安過ぎた
    ある意味では頂点を極めたのに・・・本当に勿体無い
    北朝鮮のワガママ坊ちゃまは、親戚のオジサンまで銃殺にしてしまった
    組織は外部からではなく内部から崩壊すると言われる
    北朝鮮の崩壊は近い(と思う)
    銃殺されたNO2の子分たちは(やられる前に)いずれ立ち上がる(気がする)
    午後市内現場の定例会議
    鉄骨はほぼ半分くらい建った
    年内には全体のボリュームが分る様になるだろう・・・それにしてもデカイ!
    今日は内装のプレゼ・・・とても大事な日だ
    大きい部分は承認して貰え・・・安堵!
    定例後新幹線で東京へ急ぐ
    7時より竣工現場の立会い・・・お施主さんから照明に関してクレームがあったので処理に駆けつける
    開店を数日後に控え
    お店の前は雨にもかかわらず会員登録のファンで大賑わい
    “スロット専門店なのに・・・明る過ぎる!”との指摘に急遽駆けつけたが・・・このままにして置きたいと思う出来栄え
    確かに少々明るいが・・・私は“差別化”と言う点では正解な気もする
    しかし
    クライアントは暗くしたいと言う・・・勿体無いことだ
    処理後名古屋へUターン・自宅着11時半
    多忙な一日だった
    ・・・・・・・・・
    昨日の練習で加藤コーチは
    “UTもウッドも打込む”と言っていた
    試みると確かに当れば飛距離は伸びるが・・・意識し過ぎると早打ちになるし、ダフリの危険性も高い
    やはり
    練習はゆっくりスイング・・・ダウンスイングは“等速”のイメージ
    本番ではどうしても早くなるから練習ではユックリが一番と思う
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年12月19日 (木) 1:11

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート