株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/28(火)Shift・Ctrl+A 2G25.5(1016・10164)

    メールが常時ipad・iphoneに届き、常時目を通す
    更に机上のノートパソコンにも届くので出勤時にこのメールを消すのが一仕事
    従って同じメールを3度閲覧・消去している
    ipadやiphoneでの消去は簡単だが・・・問題はノートパソコン
    データーが一行づつ表示されるのを待って消去する・・・この時間がバカにならない(データーが開けられるのが遅い)
    しかし・・・必殺技があったのだ!
    井口さんに教えて頂いたのだが・・・“Shift・Ctrl+A”で瞬時に読み取り完了扱いになる
    この数年間この消去に費やした時間を思うと・・・(勿体無さに)愕然とする
    何でも専門家に聞かなければ・・・
    午後市民病院で定期検査(尿タンパク値)・・・異常なし
    異常なしと分っている検査に定期検査に訪れるのは・・・気が緩む事を恐れるからだ
    人間の心の緊張感・持続力は弱い
    しかし検査が有ると思うと、不思議に自重する
    血圧も126/67・・・朝の食後の薬効果も薄れる午後の検査でこの数値だから、もう降圧剤が必要ない状態になりつつある
    検査後
    社に戻るもの時間的に中途半端なので直帰し、経理から求められていた印鑑証明を貰いに行く
    その後・・・勿論練習へ
    相変わらず始動のタイミング造りとアドレス時に顔が右へ傾く癖の修正練習
    試行錯誤を繰り返すがナカナカ上手く行かない
    諦めかけた頃
    正面を向き、ふとクラブを無視して手だけ右へ移動させた・・・結果少し前何度も取組んでいたグリップ先行型のグニャぐにゃスイングになるのだが
    これなら顔が傾かないし始動もスンナリ行く
    このグニャぐにゃスイングを繰り返す内・・・グニャぐにゃさせなくても始動できるようになったから不思議
    洞口先生が言っていたように左手首の硬直化が原因だったようだ
    アドレス時に左手首が硬直するからクラブヘッドが右へ引けず・それをカバーする為に顔が右へ移動していた気がする
    “新発見”が嬉しくて筋肉・脳にデーターを徹底的に入力しようと1W・3Wを打ち続ける・・・2時間・1016打!
    ヤット今月も超1万打

    2013年5月28日 (火) 9:09

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート