株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 06/23(日)競技と出張 

    今日はハードなスケジュールだった
    5時起床・家を6時に出て、7時37分スタートでクラブ競技に参加
    二日連続超1000打が効いたのかクラブが結構振れ
    ボギー・ボギー・パー・ボギーと好調なスタートで、
    “今日はイケルカモ!”と思った矢先・・・スコアの誤記を指摘され・・・動揺し・・・ガタガタとトリが続き・・・沈没的52・51
    ゴルフはメンタルなスポーツだ
    徐々に競技にも慣れ出した
    一緒にプレイした方も増えた・・・しかし・・・スコアは低空飛行のまま
    ショットは全体的に安定し出したが・・・ドライバーは相変わらず220Y前後
    前回も一緒にプレイした若い同伴者は
    ほとんどのロングホールを2オン狙い・・・2ndの3Wで230Yはカッコイイ
    ドライバーが超250Yを打てない事にはスポーツゴルフにならないと思う・・・何とかセネバ・・・私は決してアキラメナイ!
    ラフからのアイアンも距離が出ない
    クラブヘッドが上がっていないので落下エネルギー不足を体が知っていて
    出難い事を意識する余り力が入り・・・上から力で打ちに行くからだろう・・・やはりクラブをモット上げ・落下エネルギーに任せてゆっくり打たねば・・・
    パーが4つ取れた事がチョット救いかな・・・
    家に帰りお風呂に入り汗を流し・昼食をとり、中部空港より3時40分の便で北海道へ
    空港もゴルフ場も家から近いから本当に助かる
    今日は“AirAsiaJapan”
    格安チケット便だ・・・ナント6980円!・・・老人割引の約半額!!
    との掛け声だったが・・・実際は9630円
    安いチケットはオトリ商品のようだ・・・それでも安いから許す
    正規の片道3万7300円は一体なんだろう?
    乗って見て初めて分る
    安い理由は・・・経営の合理化(経費削減)
    客を早めに集める・・・(通常20分前が)40分前に手続き終了
    駐機料金の関係だろうが・・・広い空港の最端部からの出発で、予め早めの時間に順に通路に並ばせ一気に席に誘導し時間短縮
    次に機内の席数・・・
    通常2席+3席の横行に中通路を狭め3+3席にし前後も膝が前席に触れるほど狭い
    飲み物のサービスも無い
    客層はいつもの便とは明らかに異なる
    若者・老人が多い
    こうした格安便が新しいマーケットを掘り起こしているのなら多いに結構
    格安便のある地域への観光客は増えるだろう
    何故かアジアの外人が多い理由は分らない・・・国際便からの乗り継ぎで集客しているのかな?
    札幌到着後
    社員さんにトビキリ美味なお寿司でもと思ったのだが・・・ほとんどのお店は日曜日休み・・・残念!
    仕方なくいつもの廻る寿司店へ
    行く所も・する事も無いので・・・9時半就寝
    facebook始めました
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    2013年6月23日 (日) 8:40

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート