株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/18(日)48・50

    午前中ホームコースでの競技参加
    先月優勝した競技で20組以上の参加者
    7時25分の一番のスタートでも家を6時半に出て一般道で7時前に着き、練習時間を持てるのは大変助かる
    確かに暑く
    大量の汗はかくが・・・日陰は少し涼しく夏のピークは徐々に去りつつある印象
    トンボが飛び暑さの中にも徐々に秋を感じる
    肝心のスコアは・・・失望のラウンド
    前半3番ロングホールでドライバーも2ndの8Ⅰもナイスショットしながら・・・第3打の5Ⅰが少し短くバンカーへ
    深さが3Mはあろかと思う崖のように切り立ったバンカーの崖前
    プロでも簡単には脱出できないと思う・・・ココで2打・・・3パットのトリが致命傷
    どうして大き目のクラブでバンカーを避けなかったのだろう
    ・・・悔やまれる
    パー1・ボギー5・ダボ2・トリ1の48
    後半もリズムを掴めず・・・
    パー1・ボギー3・ダボ4・トリ1の50
    パットが42では話にならない
    リズムに乗れなかった最大の理由は昨日の練習が尾を引いている
    ドライバーが飛ばない事でスイングに迷いが出だした事だ・・・コース上で修正をし過ぎた
    モット素直に打つべきだった
    飛ばない理由は・・・毎回同じだが・・・バックスイングが小さいので手で打ちに行くからだと思う
    腰の回転が先行しなければスイングにならない
    ・・・・・・・・
    午後2時より弟の49日の法要(3回目)
    弟のお嫁さんから当社の元社員さんからの手紙を見せて頂いた
    綺麗な字で便箋5枚も弟への感謝の言葉が添えられていた
    技術向上目的で弟の会社へ出向させて教育させていた時期の社員さんだった
    弟の教育は相当厳しかったようだが
    今ではその厳しい教育がその社員さんの“宝”になっているようだ
    手紙を下さった元社員さんの成長を感じ・・・とても嬉しい
    facebook始めました
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    2013年8月18日 (日) 2:11

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート