株式会社 田村設計

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田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/29（木）夏季合宿３日目　ザ・ノースカントリーＧＣ

    最終日の今日は
    店舗見学組とゴルフ組と帰宅組に分かれる
    私は・・・当然ゴルフ組・５組のコンペ
    しかしメンバー表に記された参加者の年齢に驚く
    昭和２０年代は私１人・・・３０年代は９名と最多だが・・・若い人はもう５０年代だ・・・親子ほどの年齢差が生じてしまった
    こうした若い人の中にいると
    私自身は気にしていないが、若い人が気を使う事が心苦しくなって来た
    朝５時１０分ホテル出発の恐慌スケジュールで、会場のザ・ノースカントリーＧＣは千歳空港近く
    “長嶋茂雄セガ・サミーゴルフトーナメント”が開催される名門コース
    昨日の苫小牧の豪雨が無かったような穏やかな好天気
    ７時半のスタート時には寒さを感じるほどだった
    結果は４６・４９
    前半ダボが３つ先行したがボギーでしのぐ内、パーが２つ続き何とか４６で納まった
    課題のパットは１６
    後半パーは３つ取れたが
    スタートのホールでコースを間違える大チョンボが尾を引く（・・・右ドッグレッグを左と勘違い）
    パットは・・・４パットが１つ・３パットが２つで、後半のパット数は２１
    ショットは決して悪くなかったが・・・
    最初のホールから練習で痛めた左背筋痛が再発し、フィニッシュが取り辛い中でのプレイにしてはマアマアかな・・・
    同伴者の３０代の若者３人は皆
    ドライバーが２６０～２９０Ｙの別世界の住民達だった・・・私が９Ⅰで死に切り打ってもヤットしか届かない１２５ＹをＰＷで打っていた
    しかし
    バックスイングの大きさとダウンスイングのユックリさは良い勉強になった
    前回の青経塾ゼミのコンペ時にも思ったのだが・・・この会にも（年齢的に）私の居場所は無いのかも？
    周辺の人の年齢をみても
    自分の現役経営者人生がソロソロ終わりつつある気がしてきた
    どちらにしても
    （若い人に余分な気を使わせないように）配慮していよう
    でもゴルフで１日を一緒に過すと・・・旧知の仲の様に親しみが湧くのはゴルフと言うスポーツの不思議な魅力だ
    一緒に自然と闘った戦友・仲間のような感じかな？
    スルーのプレイだったので
    午前中には終り
    昼食兼の表彰式が終わって１時（・・・私は５位とニアピン１つ）
    タクシーで千歳空港着１時半
    ５時半発の格安便は変更が効かないのでヒタスラ待つしかない・・・しかし何と言う事か・・・出発は２時間遅れの７時半！
    空港内で６時間も待つと言う最悪の事態
    おまけにバッグは３時半からしか預けられないと言う・・・重いゴルフバッグを持ったまま２時間動きも取れない
    バッグを預けた以降も４時間待ち
    事務の清水さんのアイデアで
    空港内４階の温浴施設でユックリする事に・・・（ゴルフ場でも入ったが）温泉にユッックリ浸かると・・・筋肉疲も癒され良い休息になった
    これほど待たしても・・・腹立たしいのは・・・職員は・・・安いから当然とでも思っている風の不遜な態度
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    2013年8月29日 (木) 11:34

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

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