株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/06(月)仕事始め

    朝礼後
    皆で地元の氏神さまの洲崎神社と商売繁盛の大須観音に初詣
    喫茶店で暖をとり、一息ついて書初めと発表会
    おみくじは“末吉”
    “何をしても思わしくありませんから控えめにすることです。これまでの職業を守り真面目に働くことです
    そのうちに悪い運は去り幸せな時がきます。“
    裏面の<教え>
    “一生は旅の山路と思うべし。平地は少し、峠はたくさん”
    今年は少し厳しい年になりそうな予想に・・・良いおみくじを引いたと思う
    書初めは・・・毎年恒例の事だが皆真剣になるから面白い
    私は(・・・あえて伊那食品さんの真似をして)
    “いい会社をつくろう”・“いい会社・いい社員・いい建築・いい社会”
    いい会社が・・・いい社員を育み・・・いい社員がいい建築デザインを創り・・・いい建築が・・・いい社会に貢献する
    の意を込めた
    個人的には
    “MOTTOいい人になる”
    “W73・G80・練習1万打/月”
    いい会社をつくる為には社長である私はMOTTO人格・人間性の向上をして行かねば・・・の思い
    W73キロは健康管理の究極は体重管理に尽きる(・・・少し気が緩んで今78キロまで増加)
    ゴルフは昨年べスグロが85だったので今年は80(切り)を目指す
    その為に練習は月間1万打を維持する
    facebook始めました
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    2014年1月6日 (月) 9:47

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート