株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10月9日(金) 終日社内

    久し振りの本社出勤
    進行中物件の打合せと、次の(今月末締め切り)コンペの打合せ
    方向はホボ決まった
    良いプランになりそう
    良いプランにもう一つ魅力を加味しなければ・・・ここからがスタートだ
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    2015年10月9日 (金) 3:27

  • 10月8日(木) 46・50(48)

    今日は親しくさせて頂いている業界誌の担当役員さんと、年に一度の恒例的ゴルフ
    会場は“平塚富士見CC”
    富士山が見え
    駿河湾も一望出来る
    ここも良いコースだ
    ただグリーンが全て受けグリーンで、奥から順目なので・・・奥に付けると確実に3パットになる
    坂道にピンが立っている感じ
    天気は台風の強風が去った直後のせいか、微風・快晴の・・・これ以上は望めないと思うほどの好天気だった
    私には、先日の好感触のスイングが再現出来るかが最大のテーマだった
    ・・・結論的には・・・80%かな?
    まだ時々上から打ちに行く癖が出るとトップする
    打ちに行くと(手の)反動で体重が右足に残るからだろう
    体重移動より手が早くなるからかも・・・
    フェアウェーでの3Wがかなり振れる様になったのは大きな収穫
    バックスイングをユックリ上げる事が肝になる
    ユックリ上げればトップで間が持てるのでダウンスイングが楽になる
    ただスライス系の球が出ると距離が伸びない
    飛ばそうと思って力を入れると・・・体が先に回転し手が遅れる為か・・・フェイスが開いて入り・・・スライスになると思う
    振ると曲がるし・振らないと飛ばない・・・ジレンマだ
    同伴者の若い人は
    250~60Y軽く飛んで行く・・・別世界の住民だ
    聞くとゴルフは月一度程度で
    スポーツジムには通っているそうだ
    基礎体力の差だ
    私もジムに通って筋力・基礎体力を付ければ・・・まだ進化出来るかも??
    スコアは47・50だったが・・・50はロストで2ペナが発生したせい
    無くなるボールでは無かったが・・・ラフに入り探し切れなかった
    このロスト・OB1と40パットがネックになった
    パーは5つ
    今日も一日幸せだった
    ラウンド後帰宅
    箱根の山を越えるコースは時間が掛かる
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    2015年10月9日 (金) 2:54

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート