株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 8月17日(水) 快打率?

    先日のナイスプレイの余韻・嬉しさがまだ覚めない・・・

     

    私はスコアカードを2枚持ち、1枚にはスコアを、もう1枚にはプレイ内容を記している

    家に帰ってからプレイを再現する為だ

    各ラウンドの4名分の欄に、上から順に使用クラブを記し、快打した場合はそのクラブ番号を〇で囲み・スーパーショット時には◎で囲む

    一番下の欄は勿論パット数

    パーオンした場合はコース番号を〇で囲み、グリーンを外してもカラーからパターが使えた場合は△で囲む

    このくらい記すと後で正確に再現し易い

     

    このメモで一番気にしているのは

    “快打率”とパット数

    “快打”はホボ芯に当たってクラブの性能を発揮出来れば、〇にしている(ヤヤ甘?)

    先日のプレイは、前半42打から19パットを引くと23打で、快打は22

    従って快打率は・・・22÷23=97.6%

    タッタ1打の失打も芯を食ったのだが・・・少し左にそれ木に当たって手前に落ちた当たりで(私的には)失打では無かったのだが・・・

     

    後半は43打だったが

    失打が多かった(6)・・・快打率は、20÷26=77%

    ティーショットがラフに掴まると失打しがち(今回2打)

     

    しかし改めて思うのはパットの大事さ

    85で廻っても36パット・・・トータルスコアからパット数を引くと・・・49

    全スコア数の40%強がパットなんだ

     

    “80切りを目指すなら30パット以内”だそうだ

    今後、30パットを目標にパットの研究・練習に時間を割こう!

     

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    2016年8月17日 (水) 7:49

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート