株式会社 田村設計

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田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 1月14日(土)　怒涛の一日

    今日はセミナーの先生方との新春ゴルフ

    昨年から楽しみにしていた・・・しかし、何年かぶりの大寒波の予報

    会場は埼玉のリバーサイドフェニックス

    荒川の河川敷コース

     

    悪天候を覚悟していたが、

    気温は低いも風も無く上々のコンディション

    “日頃の行いの良さ！”と・・・意気揚々のスタートだったが・・・午後天気は急変

    突然雪が降り出し、強風も吹き出した

    おまけにお昼に飲んだビールでお腹が冷えたのか・・・下痢気味の症状

    ・・・最悪！！！

    ３ホール目辺りからお腹がゴロゴロし出した

    ＷＣを探しながらのプレイは落ち着かない

     

    寒さは去年の北海道ニドム以上？

    スタート時結構暖かかったので、ウインドブレーカーは車内に置いてきてしまったし・・・不幸が重なる

    またもや我慢大会の様なゴルフになってしまった・・・残念！！

     

    ラウンドは３時ごろ終り

    銀座に向かうが・・・天気が心配になって来た

    今日も東京に泊まり、明日ユックリ家に向かう予定だったが・・・天気予報では名古屋は今日の夜から雪・・・明日まで続きそうだ

    明日の出発では、明日中に帰宅出来ないかも？

     

    雪が降り始めた時間帯で、道路に雪が積もる前ならノーマルタイヤでも何とか走れる筈だ！と帰宅を決心

     

    ４時ごろ銀座を出る

    関東は名古屋の雪が信じられない程良い天気だったが・・・浜松辺りから雪が降り出し

    名古屋に近づくほど雪は多くなり低速運転が続く

     

    四苦八苦・緊張状態の中・・・何とか９時半ごろには帰宅出来た

    帰宅後ニュースを見ると

    その後高速道路の閉鎖が相次いだようで・・・幸運な間一髪の帰宅だった

     

    朝、銀座の家を６時半出て・埼玉でゴルフをして・銀座に帰り・・・その後雪の中を常滑の家に帰宅

    激寒のゴルフ＋合計４５０キロの帰路

    ・・・怒涛の一日だった

     

     

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    2017年1月14日 (土) 10:29

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート