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11月12日(日) 不思議なパット
今日は久しぶりに尊敬する“師匠”とのラウンド
天気も微風・快晴で最高だった
HC3の師匠に見られながらのラウンドは緊張するが・・・それでも46・45は、マズマズだった
パーは3つしか取れなかったが、ボギー11・ダボ4で、トリが無かった事が嬉しかった
グリーンカラーまで入れればパーオンは7つも有りながら、パーが3つしか取れないのはロングパットの技術が無いからだ
41パットでは何ともならない
師匠のパットはとても不思議だ
ロングパットが・・・
打った瞬間、明らかに短いと思っていても・・・勢いが止まる頃から・・・今度は球が自らの意思の如く・・・ころころ・コロコロとゆっくり転がり続け、殆どカップまで届く
アプローチのPWも同様だ
“コツ”は・・・
“真っ直ぐ引いて・真っ直ぐ出す”のではなく、パットも体を軸に円回転をしているそうで・・・
フォローでフェイスがかぶりながら・・・少し上がって行くそうだ
全てのクラブが同じ打ち方なんだ!
その世界へ行って見たい!
よく似た球筋がもう一つある・・・この師匠の1Wだ
(身長170センチ弱・体重60キロの75才が)軽く打った球が空へ舞い上がり・・・途中から・・・球がス―――ッと伸び出し・・・(自分の意思で空を飛んでいる如く)ナカナカ落ちてこない・・・230~240Y
スピン量が少ない球の特徴らしいが・・・パットまで同じ球筋とは・・・不思議な物を発見した気分だ
おまけに
カーン!と言うとても澄んだ良い打球音がする
私も同じクラブを使っているのだが・・・私の打球音は低音で音色が悪い
今日はとても良い技術をもう1つ学んだ
SWのアプローチだ
フェイスの先端で打つと・・・ダフらない!
地面との接触面が少ないので芝の影響を受け難い・・・なるほど!!
他にも・・・
ルーティーンで“素振り時に思いっ切り振ってから本チャンを振れ”と
手で振る事を恐れてルーティーン時から・・・スイングがユックリ過ぎたようだ
お陰でアイアンの切れが各段に良くなった!!
矢張りスイングの原点は・・・振り切る事だ
お友達になってください!
2017年11月12日 (日) 11:56