株式会社 田村設計

田村レポート

田村設計
TAMRA ARCHITECT &DESIGN

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  • 2009年12月8日 (火)

    第328号 長寿企業に学ぶ「永続の法則8か条」

    ■□■https://www.tamra-ar.com/---------2009/12/08-第328号-

        メールマガジン「情熱 パチンコビジネス」
                    毎週月曜配信 株式会社 田村設計  発行5320部

    ■□■最新竣工写真
    ナショナル会館アネックス
     広島県広島市南区松原町/ H21 改装/ 総205台(P205 S0)
    コメント
    広島の南玄関口が明るくなりました
    ・・・オール・ナショナル会館に生まれ変わったのです
    街の再生業“パラッツォ東京プラザ”さんの仕事です
    ・・・今回もイイ仕事シテイマス・・・
     
    https://www.tamra-ar.com/work/parlor/2009/national/index.html


    ■□■タムラレポート328 長寿企業に学ぶ「永続の法則8か条」

    会計事務所から毎月送付されてくる月刊誌の特集記事からです。
    興味深く・反省するべきことの多い記事でしたので、要点をまとめて転記します

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“シリウス・インステチュート代表取締役 舟橋晴雄”
    日本は千年を超える寿命を保っている企業もあり、世界一の長寿企業大国です。
    ヨーロッパでは遡ってもせいぜいルネッサンス期である
    様々な要因があるが、一点だけ挙げると
    “企業を金儲けの道具と見る欧米、共同体・生き物と考える日本”
    前者の立場に立てばそれは手段であるから、
    他に良いお金儲けの手段があれば売ったり事業をやめたりする事になる
    後者の立場に立てば、その存在そのものが目的となるから、あだやおろそかに処分する事
    はできない

    さりながら、企業というのものは絶えざる社会の変化や厳しい生存競争に晒されている訳
    だから、誰もが長寿を享受すると言う訳にはいかない
    筆者は40社の長寿企業のインタビュー・家憲・家訓から下記の8条の法則にたどり着い


    当たり前のことを続ける大切さ『企業永続の法則8か条』

    法則その1 明確な価値観やビジョンがある
    事業の目的や組織のあり方について明快な指針があり、絶えずそれを反芻している
    多くは、創業者や中興の祖の書き残した家憲や家訓、彼らが身をもって示した様々なエ
    ピソードに表れるその考え方、価値観を共有するために行われる儀式さなどで、何らかの
    形で組織に埋め込まれている

    法則その2 長期的視野を持っている
    長寿企業の経営判断のスパンは長い
    企業の存続を最優先することから、これは当然のことである
    100年続いた企業は100年先を、
    500年続いた企業は500年先を見ている
    長寿企業の多くが非公開企業であることから、この事が可能になっている
    目先の利益ばかりを要求する株主を気にする事無く、長期的視野に立った投資や人材
    育成に邁進することができる

    法則その3 人間を大切にする経営
    経営とは経営資源。即ちヒト・モノ・カネをいかに巧みに組み合わせて利益を最大にするか
    だと言われる
    しかし長寿企業の優先順位は人間第一である
    人材を育て、その能力を見極め、適材適所へ配置する
    この組織経営の基本に忠実である
    社員は搾取の対象ではなく、その成長が企業の成長につながるという信念を持っている
    そのような企業の姿勢があるからこそ、社員も安心して働く事ができ、十全の力を発揮
    する事ができるのだ

    法則その4 徹底して顧客志向である
    お客様に喜ばれるモノを作るサービスを提供する、そしてお客様の喜びを我が喜びとする
    それに徹していれば、利益など後からついてくるのだという考えである
    商いの本質そのものである

    法則その5 社会貢献の意識を持っている
    企業は社会と共に生きている
    社会の福利に貢献し、人に恩返しする心を忘れない
    陰徳善事・報恩行・菩薩道など言葉は様々だが、その基本は一つである

    法則その6 絶えざる革新を行っている
    変転止むことなき世の中への適応を怠れば衰亡の道が待っている
    老舗の新店、一代一業、むしろ積極的に変わることが生き延びてゆく道である

    法則その7 質素・倹約に励んでいる
    長寿企業の人々は、少し金回りが良くなったからからといって顕示的消費をしたりはしない
    自らの生き方に自信を持って歩んでいるから、そのようなことに価値を見出さないのだ

    法則その8 法則を会得するための努力をしている
    長寿企業の多くは、絵に描いた餅や神棚の訓言が何の役にも立たないことを知っている
    大切な事は、これらを様々な仕掛けや儀式を通じて体得することである
    組織はこの努力を繰り返し実践する事によってつながって行く

    こうしてみると、みな当たり前のことだ・・・『ローマは一日にして成らず』なのである

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上手く要約できず、少し長文になりました

    時代背景が厳しいからか、
    目先のことに囚われ、長期的視野に立つ事を忘れがちな日々ですが・・・逆にこんな時期
    だからこそ経営を原点に帰って考えて見ましょう
    (・・・私、反省して・・・企業理念を再構築します)

    ご意見お待ちしてます!作者への直接メール : kaz@tamra-ar.com


    ■□■東奔西走記 熱血タムラの悪戦苦闘記!

    12/08(火)長寿企業への道
    景気対策の追加予算が、1000億円積み増しの7.2兆円で決定するようだ
    民主党の面子と亀井大臣のスタンドプレーの妥協的着陸地点か
    しかし・・・どう考えても民主党は連立を急ぎ過ぎた・・・(全文へ)

    タムラ・ブログの最新へhttps://www.tamra-ar.com/blog/tamra/


    ■□■転生人誤・・・人生ハ転ビ人ハ誤ル

    プロ野球もゴルフも相撲もプロスポーツは
    皆終わってしまい
    年末が近づいた感じがします
    残りは実質3週間ですね

    “終わり良ければ・・・始め良し!”
    ・・・反対でしたっけ・・・??


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    2009年12月8日 (火)

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。