株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 12/20(木)東京へ ○187-82-114 1.5歩325.5

    昨夜は露天風呂効果で、快眠・気分スッキリ!
    今日は昨日のツケが回り、メールチェックと机上整理で大忙し
    経費削減で携帯電話のメーカーをソフトバンクへの変更を決定・・・試算では年間60万円ほど下がる
    問題は機種
    ドコモ同様にスライド式が小さくて便利と思いながらも、“TV付き”にも気が引かれる
    ITにも接続し、アウトルックのメールも見られる・・・メールを見るには、画面が横になるTV型が便利と思うし・・・悩む!
    しかし前回ドコモのTV付を使用してみたが、新幹線の中はほとんど見られないし、自宅でも田舎のせいか電波の入りが悪い
    メールは常時パソコンを持って移動するので、不便は無い・・・散歩中に小さいほうがポケットの中の座りが良いし、通話が主体になるので、スライド式の方が実用性は高いか
    午後、東京へ・5時から打合せ
    打合せは1時間半ほどで済んだが、明日の大阪行きに備えUターンして帰宅
    TVで薬害肝炎のニュース
    ・・・見ている内に腹が立って来た・・・政治とはかくも冷酷な物か?
    被告に何の罪が有る?・・・(何の罪も無い)人の命が何故かくも軽いのか??
    福田さんは、彼女らの(怒りと)悲痛な叫びの涙を見ていないのか?
    原告の人々は何と言う神のように純真な人たちだろう!
    実質勝訴をしていても、同じ被害の他人に為に・薬害を再発させない為に戦いを続けると語る
    ・・・人間として尊敬と感動を感じる
    福田さんも何故会ってすらあげない
    せめて会って、政府としても苦しい立場が有るのなら正直に語ってもイイのでは・・・
    原告はお金の事は語っていないのに・・・政府の回答はお金・・・原告をバカにしている!
    先ず謝罪が先だろう
    次に薬害を起こさない対策・決意を語り、
    最後に補償(お金)を語るのが筋だろう!

    2007年12月20日 (木) 6:15

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート