株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/21(水)郵政社長交代 ×212-57-42 歩246.5

    日本郵政の社長さんが(ヤット)交代した
    株主である政府(民主党)と経営方針が異なるのなら
    社長交代はやもうえないし
    新社長が元大蔵官僚なのもよしとしても
    大臣が郵貯を地域振興にも使うと語るのは・・・自民党時代への後戻りだ!
    民営化した以上民間企業のお金を政府が自由に使っていい理由は無い
    再び、“族”と“利権”の影がチラつき出した
    新しい日本を創ろうとする民主党に相応しくない
    私は大き過ぎる郵政は“分社化”せずに
    JRの様に地域毎に”分割化“で小さくして、民間金融機関とのバランスを図ったほうが良いと思う
    しかしこの大臣の強引さが気になる
    ヤハリ連立は間違いだと思う
    次の参議院選挙の過半数を信じて、早く連立を解消したほうが良い気がする
    腰痛もほぼ治り
    ヤット体が正常になった
    この1週間、何処と無くいつもの自分の体でない状態だった
    ・・・多分、肺炎球菌ワクチンのせいだと思う・・・体に異物が入った事に対する拒否反応だった気がする
    今日は終日東京支所で、名古屋の物件のMPチェック
    ワザワザ東京で名古屋の物件の設計も変だが・・・環境が変わるのも気分転換には良い
    夕方、上野で“メル友”とタムラ塾のコラボ企業の皆さんと
    反省会?的夕食会

    2009年10月21日 (水) 11:45

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート