株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12/01(火)常滑市民は縄文人! ○240-65-48 2歩265.5

    メルマガを見直して気が付いた・・・“常滑市民は縄文人の子孫だ!”と・・・
    市民が昔から得意にしている、漁業と潮干狩りはその名残で
    焼き物工場群も縄文人の集落に似ている
    そして“ツチ物”の常滑焼も・・・原点は“縄文式土器”からの流れだと
    ・・・無根拠的新説??
    今日から12月
    2009年も残り1ヵ月を切った・・・特に感慨は無いが・・・会社も自分(の健康)も何とか今年も持った事が嬉しい
    陽が随分短くなった
    早寝・早起きの私にとって、早い時間に陽が上る季節が楽しみ
    もう20日も辛抱すると徐々に日が長くなり、
    来春が始まり出す事が楽しみ
    自然界には時間が経てば毎年春が来るが・・・企業には時間だけで春は来ない・・・来年当社にも春が来る事を祈ろう
    ・・・少し気が早いか?
    午前中、金融機関の担当者が代わって挨拶に来社
    担当者の名前を覚えた頃に代わって行く・・・癒着防止対策らしいが、お互いに効率は悪い
    ドバイショックで、円高は長引き、輸出産業が不振になり、その為景気対策で国債の発行が増えると、長期金利は上昇するらしい
    ・・・経済は難しい・・・
    夕方東京へ移動

    (さらに…)

    2009年12月1日 (火) 12:08

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート