株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 03/18(水)負けには負けの理由有り! 〇56-12-15 歩40.5

    都内で1時からの打合せ後、TVを探して走り回る・・・東京の飲食店にTVは入っていない
    **カメラ店のTVコーナーに行っても、PRビデオの繰り返しで、番組放送はしていない・・・結局パチンコ店で探した頃には、8回の表・・・3対1で負けていた
    8階裏の押出しで勝負あったが・・・望みを託して9回も見たが・・・やはり流れは変わらなかった・・・
    ヤハリ韓国は強い!
    日本はキューバ戦に勝つしか次へ進む方法は無いが・・・強豪キューバも必死に来るだろう・・・大きな山を迎えた
    キューバに勝って、再度韓国戦を見たい
    日本選手には甲子園野球で鍛えた勝負強さがある!
    キットやるだろう!
    イチロー選手がカギを握っている気がする・・・今日は男の意地でやるだろう!
    夕方、東京事務所に、民事再生法提出企業の経営者来社・・・当社は昨年不渡り手形で大きな損害を被っている
    (法的に目鼻がついたようで)謝罪に来たと言うのだが・・・
    こちらは善意の手を差しのべたく話をするのだが・・・聞く耳持たない性格のようで・・・話半分で反論し出し・・・こちらが叱られている雰囲気
    ・・・善意・意見が通じ難く・・・なんとも噛合わない議論・話し合いだった・・・
    いつなんどき、自分が今日の方と同じ状況になってもおかしくない時代背景の中、自分の事として・反面教師として、今日の来客者を見ていたが
    ・・・不合格!!
    状況説明も不十分のまま、反論・開き直り発言を繰返す態度に、謝罪の誠意は感じ難く・・・不快感だけが残った・・・
           <負けには負けの理由がある>・・・野村監督の言葉を思い出した

    2009年3月18日 (水) 11:40

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート