株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 04/02(木)新潟へ 〇64-16-20 歩50.5

    午前中、東京事務所で、服部君に東京物件のデーター入力をして貰う
    徐々にだが・・・今年も何とかなりそうな気がして来た
    ・・・神様!食えれば十分です!!
    午後、新潟県企業へ営業的表敬訪問
    “トンネルを抜けると、そこは雪国だった・・・”本当に越後湯沢は、トンネルを抜けると吹雪状態だった・・・新潟の春はまだ寒い
    “株は春から上がり出す”
    の私の予想通り、急上昇し出した
    (お金さえあれば・・・)絶好の買い頃だろう・・・
    もうこれ以上のマイナス材料は無いので、夏には1万円を超え、年末には1万2000円から1万3500円位までは行きそうだ
    株の事を書くと、株の売買をしていると勘違いされそうだが・・・
    株価が上がらないと金融機関が融資に転じられない事を懸念しているから、株価が大変気になる
    大きな資金を必要とするパチンコ店建設には、金融機関の状況(自己資本比率)が大きく左右する

    (さらに…)

    2009年4月2日 (木) 12:03

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート