株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/25(月)告別式 歩(26/400)

    10時から足立家の告別式参列
    愛してやまない家族・親しいご親戚・ご近所の方に見送られて、とても良い葬儀だった
    こうして社員さんの告別式に参列して、ご家族を紹介して頂き・・・
    (亡くなられたが)お父さん
    お母さん
    足立君
    奥様
    長女さん
    長男さん
    次女さん
    の一家7名の家族が幸せな家庭を築かれている現実を垣間見、
    家庭の幸せを支えている一家の大黒柱を預かっている会社の重み・現実・責任をしみじみ実感する
    社員さんの家庭・幸せ・現実を見る事は経営者にとって大事な事だとも思うし、良い励みにもなる・・・頑張ろう!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ロンドンに居る息子への、プリンターのインクジェットの送付がなかなか難しい
    禁止品目では無いが・・・
    郵便局が扱う“EMS”は、“トナー”が過去に荷物室で気化して被害が有った“との理由で、密封されているインクジェットまで禁止してしまった
    “DHL”は、成分表を送付するとOKの返事だが・・・英語版が必要と言う
    ・・・しかしメーカーは国内向け商品なので英語資料は無いと言う
    日通は全くOK・・・しかし2~3Wかかると言うので、急ぐ今回はパス
    古いデジカメも送って上げようとしたら・・・
    EMSは・・・電池が爆発する可能性があると言う理由ででNO!
    DHLは・・・カメラ本体はOKだが、電池はNO!
    日通は・・・カメラの中に一体利用中なら、本体も電池もOK
    各会社で全くマチマチ!
    その違いはどこから来るのか??・・・面倒この上ない!
    夕方、かかりつけ医院へ薬を貰いに

    2010年1月25日 (月) 4:56

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート