株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/13(土)新潟‐名古屋・・・怒涛の500キロ!

    新潟‐名古屋は、約500キロ
    Iphoneで調べると所要時間、6時間・・・ホテルを7時半出発
    4時から役員会議があるので、若干の準備時間を考えても、1時半までには着きたい
    Iphoneの選択通り北陸道‐東海北陸道のルートを選んだが・・・大失敗
    長野道‐中央道のルートで帰るべきだった
    東海北陸道は全行程の半分くらい1車線で、トンネルが多く・風景が少ないため、非常にストレスが溜まる
    長野道は交通量が少なく、
    広々としていて景色も雄大でドライブにストレスが少ない(往路で学習済みだったのに・・・残念!)
    東海北陸道はサービスエリアが少ないのも楽しさ半減
    途中、WC休憩を2度はさんで12時半到着・・・丁度5時間(100キロ/時間!)
    (夢だった)2泊3日・1100キロのポルシェの旅(兼仕事?)は無事に終わり
    ・・・楽しかったが・・・(苦行でもあった?)
    (パワステ付きでは無いので)ハンドルの据え切りで大きな力が必要で・・・左腕に後遺症と、
    クラッチの押し疲れか・・・左足にも疲労感が・・・
    しかし、高速道路500キロを一気!・・・私は若い!(と思う)
    4時から役員会議
    来期の数字が徐々に見え出した!
    家への岐路、給油すると・・・丁度10キロ/リットル
    高速道路を走行(ぶっ飛ばす!)して、(3.2リットルのエンジンを積んだ23年前の車が)リッター10キロはスゴイと思う

    2010年11月13日 (土) 10:33

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート