株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/10(水)東京へ 歩(40/400) 酒△(9/52)

    昨夜、帰宅前に散歩したせいか、喉が渇き缶ビールを1本飲んでしまった
    ・・・食前の缶ビール1本も含んでの、酒週1回ペースは意外に難しい・・・既に4回分赤字!
    “自宅―会社”に車通勤ルートが2つある
    一般道路ルートが、31キロ
    有料道路ルートは、41キロ
    燃費は一般道ルートが、10.5キロ/L・有料道ルートは14・5キロ/L
    従って
    消費油は、2.96L対2.83L・・・行きは有料道・帰りは一般道で月10往復すると、           (2.96+2.83)×10回×92円=5326円/月
    料金は、600円+750円=1350円・割引利用で約1000円
    利用回数は、(朝だけ有料道なので)        10回/月・・・1万円/月
    通勤費総計                           1万5300円/月
    ちなみに電車だと、     750円×2(往復)×10日=1万5000円/月
    ・・・ほとんど同じ!
    しかし・・・こんなミミッチィー事考える時間があったら利益向上を考えるべきか・・・
    お昼を挟んで、総務の和田さんと一緒に東京へ移動
    午後、会計事務所と今期の決算打合せ・内定
    情けなく・淋しい数字になったが・・・1年食えたから・・・まあヨシとしよう・・・?
    それより決算数字が
    私のパソコンと、経理とが100万円前後の誤差!
    自己考案の素人ソフトを使い、万円単位入力の私が、
    専用ソフトを使い、1円単位入力の経理のプロと、
    同レベルの答えが出た事に大きな自信!
    帰る途中、東京駅近くのガード下店舗で夕食
    蕎麦が売りの居酒屋だったが、最後に食べ終わったなべの汁を“付けだし”にして鳥なんば風に蕎麦を頂く・・・ナカナカの美味だった

    2010年2月10日 (水) 1:23

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート