株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 07/02(金)岡田監督に続行して貰おう!

    今朝、Wカップ日本チームの会見をTVで見ながら・・・私は見る度に涙!・・・同じシーンを見てもまた涙!
    監督と選手がこれほど一体になって戦った姿はかって見た事が無い
    ・・・とても美しい!
    やはり
    どう考えても・・・岡田監督には続行して貰うしか無い!
    それは、サッカーがチーム競技であり、そのチームワークは・・・日本人の特性を理解し、日本語を語れる人しか、日本人の心の琴線に触れる事が出来ないと思うからだ
    もし外人指導者を必要とするなら
    コーチに留め、技術を学ぶ事なら大賛成だ・・・特に南米系の個人技に優れた元大選手をコーチに招こう!
    ツイッターで岡田監督に謝罪した諸君!
    今度はツイッターで続行嘆願をしよう!!
    PKを外した“駒野選手”・・・私は、長い人生を考えるのなら・・・このWカップで一番多くを学び、得したのは彼だと思う
    PKに成功した人は(学びより)喜びが残るだけだが
    敗者の心・弱者の心・仲間の大事さを学んだ彼は・・・将来きっと立派な指導者になれると思う
    ・・・ガンバレ駒野!!!
    iphone4・・・3GSを買ったばかりで迷うが・・・現行機種の、写真の低鮮度とフラッシュ機能が無いのが問題・・・
    (3GSは社員さんにさし上げて・・・)やはり購入しよう!
    と申し込もうとしたが
    ・・・今日米で受信騒動が起きた事を知った
    受信装置の位置が問題らしいが・・・きっと直ぐ対策を打つだろうから・・・それまで見合わせることに
    役員さんのipadがやっと届いたようだ
    ・・・ipad仲間が出来てとても嬉しい・・・役員会議後に、各自が取得した便利な使い方の発表会を開こう
    最新ツールは社全体で使いこなしてこそ始めて戦力になる
    ブログがやっと追い付き、
    仕事のペースも平常化した
    大相撲の賭博問題・・・
    大嶽親方の涙の告白は・・・少し心が揺らぐ・・・
    どうだろう
    ・ 全力士が、真実を全てを明らかにして
    ・ 関わった親方も力士も、氏名を公表して
    ・ 暴力団との付き合いを絶つ方法を自ら報告させて
    その上で・・・今回は初犯という事で・・・全員を“執行猶予”にしては・・・
    多くの親方・力士が関わりながら・・・一部の人を“いけにえ”的に厳罰に処す事は・・・相撲界全体の反省・出直しにはならないと思う
    ・・・上手くかわしただけに終わり・・・根本的解決にはならないと思う
    勿論その結論が出るまでは、本場所は閉鎖!
    曖昧なまま開催すれば、問題がうやむやになり、妙な同情が解決を先延ばしにすると思う
    暴力団との交際は・・・根が深いようだ・・・その分断ち切れないと思う
    はやり私が言うように・・・
    根本解決は、所轄を文科省から警察庁に移すしか無い!
    警察が彼等を守るべきだ

    2010年7月2日 (金) 2:56

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート